碧南市藤井達吉現代美術館 企画展

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飾り川崎市岡本太郎美術館所蔵作品による 

エネルギー充填!我らに伴走する岡本太郎展     

岡本太郎展

 

展覧会名

川崎市岡本太郎美術館所蔵作品による エネルギー充填!我らに伴走する岡本太郎展

会期

平成24(2012)年 10月10日(水)から

平成24(2012)年 11月25日(日)まで

観覧時間
10:00-18:00
休館日

月曜日

観覧料

一般600(480)円
高校・大学生400(320)円

小学・中学生200(160)円
※()は20名以上の団体

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図録

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 岡本太郎(1911-1996)は戦後の日本で大きな役割を果たしました。意欲的に絵画を制作したばかりでなく、日本アヴァンギャルド美術家クラブや「夜の会」などで新しい芸術運動を推進しました。また縄文土器の美を見出し、全国各地を訪れて再発見した日本像を多くの著述や写真で発表しました。1950年代からはパブリック・アートも多数手がけましたが、1970年の大阪万博における《太陽の塔》の制作によってその知名度はゆるぎないものとなりました。テレビ出演も少なくなく、「芸術は爆発だ!」をはじめとするインパクトのある発言でも知られています。このような多面的な活動による岡本太郎の影響力と人気は現在も続いています。その理由は、岡本太郎が権威に異議を唱え、挑発し、高いエネルギー量で私たちを鼓舞し続けているからではないでしょうか。その土台には10年余りにわたるフランスでの活動に端を発する制作と、ハイ・アートの殻に閉じこもることを否定し、己の信じるものに決して妥協しなかった精神力があります。現在の私たちは閉塞感や不安にさいなまされています。けれども本来は、ひとりひとりが岡本太郎にも負けないエネルギーを内に秘めているはずです。川崎市岡本太郎美術館の全面的なご協力により可能となった本展で、絵画・立体・デザインの各分野にわたる45件51点の作品からエネルギーを充填し、未来の行動のために放つ力としようではありませんか。

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