碧南市藤井達吉現代美術館企画展

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飾り鬼才 河鍋暁斎展 幕末と明治を生きた絵師

 

展覧会名

鬼才 河鍋暁斎展 幕末と明治を生きた絵師

会期

平成28(2016)年 8月20日(土)から

平成28(2016)年10月2日(日)まで

観覧時間
10:00-18:00 (入場は17:30まで)
休館日

月曜日

( ただし9月19日(月・祝)は開館し、翌20日(火)は休館)

観覧料

一般900円(720円)

高大生600円(480円)

小中生400円(320円)

( )内は20名以上の団体料金

 

※本展に限り、2回目以降の方は特別割引料金で観覧いただけます。

【2回目】一般500円・高大生300円・小中生200円


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図録

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 河鍋暁斎は、天保2(1831)年、下総国古河(現茨城県古河市)に生まれました。数えで2歳の頃に一家で江戸に出て、明治22(1889)年に59歳で没するまで、暁斎は、幕末から明治への激動の時代をこの地で生きました。

 わずか7歳で浮世絵師・歌川国芳に入門した暁斎に、個性的で自由な精神の持ち主であった国芳は、絵画の指導だけでなく精神形成上多大な影響を及ぼしました。その後10歳で狩野派の絵師に学び、墨筆から構図のとり方、そして絵具の効果的な使い方に至るまで、絵画の基礎的な技術を確かなものとしていきます。やがて19歳で「洞郁陳之」の画号を授かった暁斎は、この画塾での修行後も、やまと絵や四条円山派の画法から西洋画の解剖図にいたるまで、流派を超えたあらゆる表現を貪欲に会得していったのです。

 この展覧会は、河鍋暁斎記念美術館の協力を得て、国芳譲りのユーモアと風刺、そして狩野派で培った卓越した技術で、時代に翻弄されることなく反骨の精神で自由に生きた鬼才、河鍋暁斎の世界を肉筆彩色画、水墨画に錦絵を加え、紹介するものです。強烈な個性で筆を操った暁斎のほとばしる墨筆と色彩から、その魅力をご堪能ください。

 

※会期中大幅な展示替えを行います。⇒出品リスト

【前期】8月20日(土)~9月11日(日) 

【後期】9月13日(火)~10月2日(日)

 

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