碧南市藤井達吉現代美術館企画展

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飾り山本富章展 創造の原点から色斑空間へ

かわなべきょうさいてん
展覧会名

山本富章展 -創造の原点から色斑空間へ-

会期

平成28(2016)年10月15日(土)から

平成28(2016)年12月4日(日)まで

観覧時間

美術館 10:00-18:00 (入場は17:30まで)

蔵ギャラリー 10:00-16:00

休館日

月曜日

観覧料

一般600円(480円)

高大生400円(320円)

小中生200円(160円)

( )内は20名以上の団体料金

 

※蔵ギャラリーは無料


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図録

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 山本富章(1949-)は蒲郡市で生まれ、愛知県立芸術大学在学中より個展やグループ展において作品を発表し、作家としての頭角を現してきます。1980年代後半にはアメリカや北欧などで開催された国際的な展覧会にも出品し、国内外の衆目を集め作家としての地歩を確かなものとしていきました。70年代半ばからは、表面に凹凸のある独自のレリーフ絵画や、80年代後半では通常の絵画の領域を超えた巨大な建造物のような作品、さらに色斑【ドット】と呼ばれる斑点状の絵具を画面上に強く対比・拡散させる独自性を持った異空間を創出させる作品を発表します。これらの作品は、モダニズム絵画が平面性(二次元性)を志向するなか、その過程でのイリュージョンの在り方をも含めた空間(三次元性)を問い直すものであり、新たな絵画の方向性の誕生を示唆するものとして高く評価されました。本展覧会では、本県在住で国内外において注目されるアーティスト・山本富章の創作活動に注目いたします。そのルーツとなる初期の作品からドット表現による作品の誕生、そして今日に至る表現活動の展開を是非ご覧ください。なお、本展では美術館での展示に加え、別会場「蔵ギャラリー」(美術館より徒歩5分)においても展示を行います。

 

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