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感じる鼓動 東京国立近代美術館工芸館所蔵 人形展
| 展覧会名 |
感じる鼓動 東京国立近代美術館工芸館所蔵 人形展 |
| 会期 |
平成20(2008)年12月23日(火・祝)から 平成21(2009)年2月15日(日)まで |
| 観覧時間 |
| 10:00-18:00(入場は30分前まで) |
| 休館日 |
月曜日(ただし1月12日開館、翌13日休館) 年末年始(12月28日から1月5日) |
| 観覧料 |
一般500(400)円 小・中学生100(80)円 |
| 関連イベント |
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| 図録 |
美術館1階・むぎの家にて販売中 |
人形は、ひとのさまざまな祈りや想い、情感を託し、その姿かたちを写しとってつくられてきました。近代の作家たちは、愛玩の対象あるいは祈りの表情とは異なる、創作表現としての可能性を人形に見出し、芸術の創造を繰り広げてきました。
昭和初期からの人形の歴史を見渡すと、人形制作に近代の意識を芽生えさせた竹久夢二や五味文郎の創作人形、伝統を革新した平田郷陽や野口光彦、鹿児島寿蔵、堀柳女をはじめ、伝統的手法をもとに個性的な創作表現を深めている秋山信子や林駒夫、面屋庄甫から、現代の造形芸術としての人形を表している友永詔三や浜いさを、四谷シモンらまで、多くの作家が活躍しています。東京国立近代美術館工芸館では、1977年の開館以来、そうした人形芸術とその発展を検証し得る作品の収集・普及・紹介に努めてきました。
本展覧会では、工芸館の人形コレクションのうち、主要な日本作家26人の代表作品を紹介し、あわせてドイツの作家4人による人形芸術を対照してご覧いただきます。約70点の作品はいずれも豊かな芸術性と情感をうかがわせ、向き合う者ひとりひとりにその美を明らかにすることでしょう。
【出品予定作家】
秋山信子、岩瀬なほみ、シルヴィア・ヴァンケ、大島和代、大林蘇代、鹿児島寿蔵、川上南甫、川崎プッペ、
小松康城、五味文郎、斎藤悦子、芹川英子、高浜かの子、竹久夢二、友永詔三、中村信喬、野口園生、
野口光彦、浜いさを、林駒夫、平田郷陽、ウヴェ・ホイケンフレルス/ユルゲン・ペペル、堀柳女、前田金彌、
面屋庄甫、吉田良、四谷シモン、アクセル・ルーカス、綿貫萌春、ハンス・ベルメール
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