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《碧と風の輪》国島征二 碧南下山土地区画整理事業 完工記念碑(平成元年度)
《碧と風の輪》
国島征二
白御影石・黒御影石
下山公園
“石は冷たい”と人は言うが何万年、何十万年の時間をゆったりと生きつづけてきた石は暖かさを感じる。
4ツの石の丸いフレームはさまざまな角度から風景を取り込み、風を感じさせ、自然の中にとけこむ。人々は石にふれ、彫刻にかかわる。そして自然とのかかわりをもちながら時間を経て作品は完成していく。
“碧と風の輪”は碧南の風景として生きつづけ一つの点となる。
“新しい始まり”である。
黒御影石はアフリカ産、白御影石は愛知の産である。
国島征二
| 国島征二氏の略歴 | |
| 1937 | 名古屋市に生まれる |
| 1963~89 | 名古屋・東京・大阪など日本各地、ロスアンゼルス・ニューヨーク・サンフランシスコ・
シカゴなどアメリカ各地、オーストラリア、ヨーロッパなどで個展・グループ展多数 名古屋東山公園・サンフランシスコ国際空港をはじめ、東京・岡崎・茅ヶ崎・刈谷・一宮・鈴鹿・ロスアンゼルス・ニューヨーク・ワシントンDCなど、日本・アメリカ各地に多くの野外彫刻を制作する。 |
