愛知県碧南市の公式ホームページへようこそ

碧南市

ひとのわで楽しさつくるみなとまちへきなん

トップページ < 市長のC・Sメッセージ < バックナンバー

市長のC・Sメッセージ

平成29年1月4日 2017年年頭所感「次なる飛躍を目指して」

 市民の皆様、新年あけましておめでとうございます。皆様のご多幸、ご健勝を心よりお祈り致します。

 昨年は丙申(ひのえさる)年でした。丙は「形が明らかになってくる頃」を意味し、申は「果実が成熟して固まっていく状態」を意味するとのこと。そんなこともあり、昨年は、いろいろと隠れていたことが表面化し、東京都知事や地方都市の多くの議員が辞任に追い込まれたり、芸能人等のスキャンダルが多く発覚し、、世間を大いに騒がせた年でした。

 今年は丁酉(ひのととり)年です。丁は「ひのと」と読み、「火の弟」とも書きます。丁は「植物が成長し一定の大きさに達して安定してきた状態」を意味します。
 また、酉は十二支の中で第10番目、酉の刻は、午後6時およびその前後2時間です。酉は「果実が成熟して極限に達した状態」を意味します。
 丁はまだまだ伸び盛り、酉は完熟ということで、丁酉の今年は「相剋矛盾」の年、何かの転換期になる年だそうです。日本に最も影響力のある米国の大統領がトランプ氏に替わることや韓国大統領が替わる事等で、日本や碧南市がより良く転換していくことを期待します。
 結論的には今年は、「自分の力を過信することなく慎重に、かつ外部の力を上手く活用すれば成功する」年回りということです。

 こういった古来からの伝承や研究を信じるか信じないかは、個人の自由ですが、より良い社会やより良い生き方に繋がっていくならば、善しとしたいと思います。

 碧南市では、昨年4月に、市長と市議会議員の選挙がありました。
 5月に、運動実施率を自治体間で競う世界的イベント「チャレンジデー2016」に参加しました。昨年の対戦相手は香川県丸亀市で、碧南市としては6回目の参加でしたが、見事3連勝することができました。碧南市の運動参加率は74.1%で、丸亀市に6ポイントを差をつけての勝利でした。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
 11月には、白しょうゆ発祥の地として、第7回全国醤油サミットin碧南を衣浦グランドホテル、臨海公園ドームを会場として盛大に開催しました。白しょうゆを使った料理やスイーツのレシピコンテスト表彰式や名古屋おもてなし武将隊による演舞、タガフープ愛知県大会やへきなん醸しフェスティバルなど様々な催しが開催され、最高の天気で、最高の盛り上がりを見せました。今後も碧南市が白しょうゆ発祥の地ということで情報発信していきます。
 7月22日から国立代々木競技場第一体育館で開催された全国少年少女レスリング選手権大会において、與那城一輝さん(鷲塚小4年)が小学生の部4年生26kg級で見事優勝しました。
 8月6日から江戸川区球場で開催された全日本女子軟式野球学生選手権大会中高生の部で、碧南市を本拠地として活動している愛知アドバンスジュニアが出場し見事優勝しました。チームとしては初の全国制覇であり、今後の活躍が期待されます。
 9月25日に開催された「全国空手道選手権大会」において、小笠原凱くん(西端小4年)が小学生4年男子形の部で優勝、小笠原漸くん(西端小6年)が小学生6年男子形の部で優勝という素晴らしい成績を収めました。
 10月15日から18日まで長崎県で開催された「ねんりんピック長崎2016」において、道下彰子さんが卓球団体(男女混合チーム)で見事優勝しました。

 今年は、1月20日(金)に文化会館で全国初のにんじんサミット、8月5日(土)に2号地グラウンドで消防団の愛知県大会が開催されます。下山第2区画整理が11月には完工する予定です。
 また、4月にあおいパーク内で市内2ケ所目の貯筋ルームがオープンし、新たな工業用地確保のための組織が本格的に動き出します。
 また、海底トンネル上部の碧南緑地に国や愛知県の支援を受けながらビーチコートの整備が始まります。海浜水族館のビオトーブ築造の設計も始まります。
 さらに、民間レベルでの話題ですが、衣浦港6号地地内で、宇宙船の開発を本格的に行うようであります。これも大変夢のある話であり、今後の展開が楽しみです。

 職員一同、今年も、全体的市民満足度(CS)と総合的費用対効果(CP)の最大化を自らの最大の喜びとしつつ、今年が「碧南市の次なる飛躍」への転換の年となるよう、頑張ってまいりますので、ご支援、ご協力をお願い致します。


バックナンバー一覧へ戻る