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市長のC・Sメッセージ

平成28年3月1日 平成27年度の職員改善提案件数は702件で過去最高

 市民の皆様、3月になりましたが、まだまだ寒い日も多く、体調管理に十分ご留意下さい。新年度に向けて、何かと忙しい毎日をお送りのことと思います。より一層のご活躍を祈念申し上げます。

 碧南市は、次のような内容で、平成27年度職員提案の募集を行いました。

日ごろから行っている改善等の取組みで効果のあった提案、または、まだ取り組めていないが効果の期待できる提案を、次の視点において募集しました。
  ○市民満足度の向上 ○費用対効果の向上 ○歳入の増加 ○経費の縮減 ○負担の減少
  ○事務時間の短縮  ○問題の解決 ○職場環境の向上 ○メンタルヘルスの維持・向上

◎提案の区分
 ア 実施済事務改善  現在の職場で、概ね1年以内に実施した改善内容の報告
 イ 未実施提案     所属業務にとらわれず、自由で建設的な発想での政策的提案
               及び事務改善提案
 ウ 課題提案      @ピッチFMの認知度を上げるには?
               A新規採用職員募集で効果的なPR方法は?
               B空き店舗の活用方法について
 エ 市民病院の部   市民病院所属職員の改善提案
◎「かわうそ通信」の発行
 若手職員が提案制度を身近なものとして感じ、主体的に取り組んでもらえるよう「かわうそ通信」を集中募集期間締切日までに年間2回発行
 その結果を以下に報告します。

1 提案件数
  合計702件
実施済事務改善 未実施政策的提案 未実施事務改善 課題提案 市民病院
302件 103件 217件 70件 10件

2 授賞提案
(1) 実施済事務改善
  金賞1件、銀賞5件、銅賞19件、授賞数合計25件
件名 改善内容 経費削減額 経費削減根拠
指定金融機関の指定期間延長について 市の公金取扱業務をさらに長期かつ安定的に今後行っていくために、次期指定金融機関の指定期間を3年間から5年間へと延長した。 2,285,714 派出業務委託料
改善前 3,085,714円/年間
改善後  800,000円/年間
広告付き案内地図板の設置 新たな市政情報の広報手段として市役所庁舎内に案内地図板を設置し、公共施設などの情報提供をするとともに、民間企業の広告掲載をすることにより、新たな財源確保もできた。 518,400 行政財産の貸付料
確定申告時における他部署の応援について 確定申告会場で、課税資料を使用する課の職員(1日1名)が確定申告の相談、申告書の作成に従事する。応援により確定申告会場にいる市民税係の職員人員が時間外に行っている業務を時間内に行うことができる。 604,800 時間外勤務 1人 1日1.5時間以上
28日×9人×1,600円×1.5時間=604,800円以上
知立市でも実施済
受付番号表示システムの導入  少し離れた場所に待合スペースを新たに設け、そこに音声・画面で番号を表示する大画面モニターを設置した。また、申請に時間を要する住所異動・戸籍届、個人番号カード発行、外国人登録窓口には、それぞれ待合を設け、銀行の窓口にあるような番号表示機器を2台設置した。 0  
設計図書における事務の簡略化並びに印刷物の削減化について よく使用する工種について、テンプレートを作成することによって、事務の簡略化及び統一化並びに印刷物の削減化を図る。 304,800 1600×(8-1)=11,200円 
印刷物200枚のところ50枚と仮定すると、
10×(200-50)=1,500円
工事の本数を年間8本とすると、
(11,200+1,500)×8=101,600円
工事監督員は3人いるので、
101,600×3=304,800円
ミュージアムコンサートについて 芸文センターが実施する音楽の普及活動の一環として、美術館にてミュージアムコンサートを実施。プロの演奏者にコンサートを依頼する場合20〜30万円の費用がかかるが、今年度は普及活動の一環のため美術館の負担金はなし。 300,000 プロの演奏者(セントラル愛知や名フィル)にコンサートを依頼する場合20〜30万円の費用がかかる。
高齢者福祉サービス及び相談記録の管理 平成27年度より高齢者福祉サービスと高齢者相談記録をアクセスで管理した。高齢者福祉サービスにおいては、一つの画面で当該高齢者が何の福祉サービスを利用しているか把握できるようにしている。また、高齢者相談記録においては、当該高齢者の検索により過去の相談記録の参照ができるようにした。 0  
安心ッス!!へきなん支え愛ネットメール配信申請事務の簡略化 メール配信依頼の流れを変更。改善後の流れ
@碧南市警察署で行方不明届を提出と同時に、捜索協力依頼届を記入し、警察職員へ提出。
A捜索協力依頼届を碧南警察署より碧南市役所へFAXで送信。
B捜索メールを配信
・工夫点 平成27年8月より碧南市と同様のメール配信システムを高浜市においても運用開始。碧南警察署の管内が碧南市・高浜市となるため、捜索協力依頼届受付時に碧南警察署の職員の方の混乱を防ぐため、碧南市・高浜市と協議のうえ、共通の申請様式とチラシを作成した。
0  
サービス事業所の空き情報について サービス事業所より空き情報が届いたら、すぐに複合機でPDFにして、課別共有に空き情報ファイルを作りを保存。常に新しい情報に更新しておく。 0 情報が必要な人が、必要な時にすぐ確認することが出来るようになったので、短時間ではあるが、無駄な時間が削減できた。
定点カメラの設置について キャッチネットワークに打診したところ、キャッチネットワークの事業として碧南消防署の屋上に平成27年度中に設置することとなった。 0  
企業防災力向上 @社長や総務の人員が不在の場合でも、従業員のみで初動の避難行動をとることの出来るマニュアル作成A行政と企業が一緒になって企業防災力向上に取り組んでいることを示すパンフレットの作成。 0  
「住もまい!へきなん」PR動画作成 地方創生に係る国の交付金を受け、「住もまい!へきなん」PR動画「龍が護る街」を制作した。 0  
介護保険料徴収の強化 @金融機関への財産調査A呼出状、差押予告書の送付B催告書、納付書、督促状に滞納処分を記載、強制徴収債権であるとPRB分納者には誓約書の提出C納税係に協力を依頼し、情報の共有 0  
ホームページの各ページに更新日付を記載する 他市のホームページでは既に見られることではあるが、係のホームページをリニューアルする際に、ページ毎の最終更新日が分かるようにページ右上に更新日を記載することにした。 0 効果は不明。
国民健康保険税の納税方法を原則口座振替とする 国保加入時等の窓口対応において、原則口座振替による納付をお願いすることに係内の取扱いを統一した。 0  
後期高齢者医療保険料滞納整理について 第1期の督促状の期限(8月末)が過ぎて、9月から電話催告や徴収推進員による臨戸訪問により未納であることを早期に知ってもらうようにした。 0  
ミーティングデザインシートの導入 1 会議の前に、ミーティングデザインシートを作成 @事業の目的、会議のゴール、ステイクホルダー(意思決定に係わるべき人)を記入 Aタイムスケジュールを記入
2 事前のブリーフィングでシートを利用
64,000 1時間×8人×5回×1,600円
・打合せ1回2時間→1時間
・あるプロジェクトにおいて、年5回の打合せをしたとする。
・参加者を8人と過程
訪問看護チーム制 看護師を2つのチームに分け、チームで利用者の看護に関する責任を持つこととした。 0  
サービス事業所等からの各種お知らせの回覧について 複合機のスキャナー機能を活用してPDFにし、メールで回覧する。 0 メールを使うことにより、回覧できたか一目で確認できるようになったことで、他の仕事に専念できる。また、もらった側は、いつでも必要な時に何回も見られる。元々ある機能を有効活用しただけなので、新たに費用もかからず改善できた。
下水道の普及促進を遂行していくうえで空き家かどうかの判断 水道の使用状況を調べてから訪問する。(使用中、基本料金のみ、閉栓中、転居、権利放棄等情報を得られる。)氏名の照合も一緒に出来る。 0  
小中学校の卒業証書への印影印刷 他市で印影印刷を実施済みであること。市役所の賞状等の印影印刷を印刷室で実施済みであることから卒業証書への印影印刷を平成27年度卒業生分より対応することにした。 0 算定不能
碧南市交通安全プログラムの策定と通学路改善 「碧南市交通安全プログラム」を策定し、プログラムに基づいた取組みを行った。1.庶務課より改善要望を吸い上げる機会を作り、全域的な改善に努めた。2.要望を関係機関で共有(連絡会を開催)し、対策を検討した。3.対策結果を関係機関で共有(連絡会を開催)し、更なる安全確保に努める。(1月開催予定) 0  
アレルギー対応表をHPにアップ 要望に沿い、内容確定後、すぐにHPにアップするよう改善した。要望した方から、感謝の電話をいただいた。 0  
厨房機器台帳の整備 調理場内の図面をベースに厨房機器の配置場所を明示。配置場所に番号を振り、その番号単位で厨房機器の名称、品番、購入値段、購入時期、購入業者名、保守点検の有無が分かるよう整備。各厨房機器の理解補助となるよう取扱説明書より、機器のイメージが分かる絵をコピーした簿冊を作成した。 0  
リサイクル素材を用いたワークショップ講座の開催 ワークショップで使用した材料の余りを使い新たなワークショップを開催した。ベニヤ板と布を使いキャンバスを作成し、アクリル絵の具を使って絵画制作を体験してもらうと言う趣旨の内容であり、予約不要で誰にでも気軽に参加できるワークショップを行なった。 0  

(2) 未実施政策的提案
  最優秀賞なし、優秀賞2件、敢闘賞4件、授賞数合計6件
件名 改善内容 経費削減額 経費削減根拠
歯の健康に関するイベント方法の見直し 対象者・事業内容は、変更せず同日、同時間で各事業を開催する。受付時間を地域(北・南)で区切り案内する。従事者の確保のため、歯の健康週間1週間前に事業を開催する。 0   最優秀賞
有形固定資産情報整備業務の見直し 地図データは整備されていれば有用ではあるが、費用対効果を考慮して廃止(休止)し、売却可能資産の評価業務は数量も限られているため固定資産係へ評価を依頼することとする。また、個別資産の金額は、固定資産台帳では原則として取得価格であるため、その考え方に準じて取り扱うこととする。 4,546,800 平成27年度予算金額による。 優秀賞
係員向け質問票の配布&疑問解消ミーティングの実施 疑問等が発生した場合は、簡単に疑問を10人全員が共有するような仕組みが確立するといいと考えた。以下の流れの通りに実施する。@係員向けの質問票を全員に配布し、全体に聞きたい疑問や悩み等が生じた際に随時記入し回覧をしてもらう。A班別もしくは個人で質問票に回答を記入する。B月1回の係内打ち合わせの際に、併用して疑問解消ミーティングを行う。C疑問解消ミーティング結果の内容を各担当が取りまとめ、既存のマニュアル等に反映させる。 0   優秀賞
道路台帳システムへ建築基準法42条1項2号及び5号道路の反映 道路台帳システムに反映する。 320,000 1日5件で1時間短縮とする。
1,600円/時間×1時間×200日=320,000円
※道路台帳更新費用は別途
敢闘賞
ブロック塀無料耐震診断事業の廃止。 ブロック塀無料耐震診断事業の廃止。 146,000 <直接経費>
平成27年度予算額130,000円。
<間接経費>
職員1人1,600円×10h=16,000円
<資格更新費用(5年に1度、
H29予定)>
資格更新 10,000円×1.1×6人=66,000円
資格取得 32,000円×1.1+
8,400円=43,600円
敢闘賞
地産地消促進計画策定による相乗効果 計画策定を契機に地産地消の拠点施設であるあおいパークの事務を移管する。その際、廃止するものと学校給食への安定供給システムのような重要な事業は継続して取り組む。 3,072,000 職員1名@1,600円×8時間×240日 敢闘賞
視聴覚ライブラリー廃止に伴う市政記録映像のDVD化と活用 録画内容や状態(手ぶれやチラつき)を考慮し、今後使用できそうなVHSの映像のみをDVDに変換した。 0 不明 敢闘賞
潜在保育士、幼稚園教諭発掘のために 市内に在住の資格を持っている人で、いったん子育て等で保育の仕事から離れたが、もう一度仕事に戻ろうかと迷っている人がいるかも知れない。そんな人に、一日職場体験をしていただき(体験者が希望する園で)保育職の楽しさや仕事の感覚を取り戻していただく。 0   敢闘賞
ふるさと応援寄付金の返礼品の拡充 2万円以上、3万円以上、5万円以上の寄付に対する返礼品を充実させる。他市では高額寄付に対しては、同一返礼品の内容を充実させ差別化している。例えば、5万円分寄付し「うなぎ」5つ選択した場合、送料は事業者の利益となってしまうため、4つ分の送料見合い分を寄付者に還元するように、うなぎの量を増やした返礼品を提供する。 0   敢闘賞
事務用電話について 電話交換機の更新時に事務室の電話は全て携帯電話や市外にも電話交換を通さずに直接かけることができるようにする。 130,000 1台あたり4,000円×30台+基本工事費10,000円 敢闘賞
水道使用量調査表入力の簡素化 各学校の先生の労力を記入及び提出から記入のみにするため、庶務課内の別調査票シートをC4thの掲示板に貼り、各学校で記入する。 0   敢闘賞
西端大気汚染測定所の草の管理について 大気汚染測定所敷地に、瓦の再生によるシャモットを敷き詰める。 20,000 年間除草代金の予算額 敢闘賞
「無我苑」の看板等の設置 研修道場「安吾館」入口に「哲学たいけん村無我苑」と大きく表示した看板を設置する。看板は景観に溶け込むようなもので、例えば、梅原猛名誉村長の揮毫による垂れ幕等が良い。ここが「無我苑」であることが一目瞭然となるような表示をする。 0 不明 敢闘賞
研修道場和室の椅子、座卓の整備 行事の定員の半数程度を椅子席としたいので、30脚程度の椅子及び10台程度の座卓を整備する。 0 購入費
@和室用椅子 12,420円×30脚=372,600円
A座卓 15,880円×10台=158,900円
(@+A)×1.08=574,020円
敢闘賞

(3) 未実施事務改善提案
  最優秀賞1件、優秀賞2件、敢闘賞11件、授賞数合計14件
件名 改善内容 経費削減額 経費削減根拠
総合評価落札方式における地域貢献加算の創立について 消防団員選出事業所に対して、入札において事業所の消防団活動への協力を積極的に評価するため、地域貢献加算を創設する。 0 消防団員を企業より選出することは、従業員が有事の際に出動してしまうといった、デメッリトがあるが、それだけではなく、消防団員を有する企業の防災力の向上にもつながり、防災・減災に関しての意識も高まり、そのうえで企業運営に関しても入札に対し加点が設けられメリットが多くなる。 優秀賞
観光協会の事務の一部を外部委託に 花まつりの事務を外部(「(株)西三河エリアワン」を想定)に委託する。 1,600,000 4月〜6月までの3か月分の花まつりのイベントにかかる日中の職員の平均時間数 350時間×1,600円=300,000円(@)
同じ期間の時間外の1人あたりの平均 150時間×1,600円×1.25=560,000円(A)
これを平均的な従事者数が3名いるため、(@+A)×3人=2,580,000円(B)
当該イベントをH28年度に外部委託した場合の経費4,730,000 − H27年度の予算額 3,750,000円=980,000円(C)
B−C=1,600,000円
優秀賞
防災力向上研修支援制度の導入 推薦者が事業所の場合、事業所から申請があれば、地域貢献並びに研修事業の一環として団員1人当たり50万円を企業に支援する。 0 碧南市全体の課題となっている消防団員確保の改善ができる。企業も巻き込んで消防団活動の周知が可能。団員を輩出することで企業に大きなメリットがあるため、団員の社内での処遇改善がされる。 敢闘賞
西端幼稚園の空き部屋を活用して地域に幼稚園のPRをしよう! 幼稚園の空いている保育室を、子育てサークルや地域の子育て応援を目的とした団体に貸し出し、園内で子育てを応援する催しを開催する。園の職員や依頼した地域のお年寄りに託児を頼み、子育て中の母親に参加を呼びかける。幼稚園の環境や保育の様子に触れることが出来、将来的に西端幼稚園に入りたいと思ってくれるようになるのではないか。 0   敢闘賞
ふるさと納税お礼の品に花火大会鑑賞券 ふるさと納税のお礼の品に花火大会鑑賞券を限定募集する。始めは10組20人で試してみる 0   敢闘賞
学生消防団員の認証状の交付 消防団に所属する大学生等に対して認証状の交付を行う。また、消防団活動が評価されるように企業側への当制度のPRを行い、周知を図る。 0 団員の就職活動支援の一環となる。この制度が周知されれば、団員処遇の改善にも繋がる。また、消防団活動をあまり知らない企業へ団員が認証状を提出することにより、企業への消防団活動のPRにもなる。 敢闘賞

(4) 課題提案
 課題提案については、授賞提案を決定せず、審査結果を関係課にフィードバックし、実施可能か検討する。
(5) 市民病院の部
  最優秀賞なし、優秀賞1件、敢闘賞2件、授賞数合計3件
(6) 団体賞
 所属施設等を含む課別単位において、職員1人あたりの提案率(提案数/人数)の高かった上位3団体を団体賞として表彰する。
1位 防災課(733%)、2位 区画整理課(487%)、3位 議事課(460%)

3 授賞提案の実施検討及び進捗管理について
今後、授賞提案の実施検討を経営企画課から該当課に依頼し、実施可能か検討する。定期的に進捗状況を経営企画課にて確認していく。

 碧南市における職員提案制度は昭和36年から実施されております。
 私が市長になって以降、一貫して、市役所と市職員の目的は「CS(市民満足度)とCP(コストパフォーマンス=費用対効果)の最大化」であると訴え、日常的な改善・改革を促してきました。その結果の一つであると思いますが、制度の中身は、少しずつ変化しておりますが、職員提案件数は、600件程度となっています。今後ともの職員各自が、自発的に、より楽しく、生き生きと改善活動に取り組んでくれることを期待しています。

 ちなみに、過去16年間の提案件数は、平成12年度41件、13年度62件、14年度61件、15年度16件、16年度47件、17年度48件、18年度81件、19年度418件、20年度190件、21年度212件、22年度448件、23年度577件、24年度565件、25年度613件、26年度562件、27年度は702件なので過去最高となりました。

 また、平成27年度、すでに実施済みで、金賞、銀賞、銅賞と評価された25件の提案の自己算定による経費削減効果額合計は約410万円でした。平成25年度は、実施済受賞提案30件の経費削減効果額合計は、約6,500万円、26年度はで23件で約2100万円でした。この3年間で約9,000万円削減したことになります。これは、毎年の経常的経費の削減になるわけで、小さな改善のようではありますが、長い間には、数十億円の違いが出てきます。この職員提案制度は単に経費を削減したり、収入を増やすことだけを目的としている訳ではなく、同時に市民満足度や職場環境の改善も対象にしていますので、そういった意味からも効果は大きいと思います。多くの職員が日々改善意識を持って仕事をしているか、そうではないか、年を重ねるに従って、大きな違いが出てきます。碧南市は、この面においても、「世界に誇る碧南市」を目指しています。

 今後とも、職員一同、市民の皆様の期待に応えて、誠心誠意、継続して改善に努めてまいります。

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