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市長のC・Sメッセージ

平成27年11月2日 ねぎた市政1期目、2期目に実施したこと

 皆様、お元気でご活躍のこととお慶び申し上げます。
 私が、市長に選出されて早7年半が経過しました。この7年半で、いったい何を実施してきたのか、自分なりに分析してみたいと思います。評価は皆様に委ねます。

1.税収が最低レベルの時でも、市政運営ができる財政構造を確立できた。
 私は、平成20年4月に市長に選出されましたが、その年の秋にリーマンショックが発生し、平成21年度から25年度までは、税収が200億円規模から160億円規模に激減しました。お金が足らない場合は、貯金を崩す、借入金を増やす、支出を減らす、税収以外の収入を増やす等の対策を行うことになりますが、市民の皆様のご理解、ご協力、ご支援を得る中で、平成25年度の決算では、税収は160億円規模であったにも拘らず、貯金を崩したり、借金を増やすことなく、単年度2億円の黒字をだすことができました。このことは、今後の碧南市政にとって大きな自信となることです。

2.市職員の意識改革を行うことができた。
 私は、市長に就任以来、市の職員に対して、「市政の目的は、限られた財源の中で、市民満足度(CS)と費用対効果(コストパフォーマンス)を最大化することである」と訴え続けるとともに、各種職員研修を実施してきました。その結果、年1回実施している「市政アンケート」での市職員の対応満足度は上昇し、毎年実施している改善提案数もコンスタントに年間600件程度(以前は年間50件程度)出されるようになりました。

3.安心安全施策を前進させることができた。
 近い将来、大地震発生が予想される中、新川小学校校舎・鷲塚小学校校舎・南中学校校舎の改築、中田川ポンプ場・蜆川ポンプ場の建設等大型事業も着実に実施できました。

4.将来に対する投資も実施できた。
 将来の税収増、人口増に向けて、緑地面積率の緩和、衣浦港2号地工業用地造成、衣浦港港湾計画の改訂、産業道路4車線化の着実な前進等を実施できました。

5.碧南市の活性化が前進した。
 各種全国大会の開催、各種イベントの開催、碧南市ふるさと応援寄附金制度のブレイク、年間8万人程度の観覧者のある碧南市藤井達吉現代美術館、年間100万人以上の利用者のあるあおいパーク・明石公園等、碧南市は着実に活性化が進んでいます。

6.碧南市として特色のある施策を多く実施できた。
 第3子以降保育料・幼稚園使用料が無料、無料のくるくるバスの運行、高齢者や障害者手帳所持者に対してあおいパーク、高齢者元気ッス館、サン・ビレッジ衣浦で利用できる24枚の入浴優待利用券を配布、新築住宅建設等促進補助金、市民病院の運営、年間14万人程度の利用者がある海浜水族館の運営、国内有数の音響施設を持つ芸術文化ホールの運営、国内有数の市民一人当たりの蔵書数を誇る市民図書館の運営、哲学をテーマとする無我苑の運営、等は、他市があまり実施していない碧南市の特徴ある施策といえるが、サービス水準の「標準化」を進める中でも、より充実したかたちで実施することができました。

尚、ねぎた市政1期、2期において実施した主な具体的事項については、以下の通りです。

安心・安全―市民病院の保育園の24時間体制の実現、市民病院にコンビニエンスストアを誘致、避難所施設・保育園・幼稚園・小中学校体育館・小中学校校舎の窓ガラス飛散防止工事を実施、耐震シェルター整備費補助制度の新設、新川小学校校舎・鷲塚小学校校舎・南中学校校舎の改築、小中学校屋内運動場における天井、照明器具等の耐震対策を実施、交通安全対策として危険箇所にカラー舗装を施工、市道権現線整備中(H26年度中に一部供用開始)、中田川ポンプ場建設、蜆川ポンプ場建設、幼稚園・保育園・小中学校に防犯カメラを設置

福祉―第3子以降保育料、幼稚園使用料の無料化、こどもプラザららくるにしばたの建築、鷲塚地区に特別養護老人ホームの建設誘致、重度身障者のためのケアホーム建設誘致、高齢者や障害者手帳所持者に対してあおいパーク、高齢者元気ッス館、サン・ビレッジ衣浦で利用できる24枚の入浴優待利用券を配布、保育園保育室エアコン設置、愛知県主管の児童養護施設整備、へきなん福祉センターあいくる開設、養護老人ホームを建て替え、大浜地区に生活介護等福祉施設が開設、市営宮下住宅建替事業に着手、産後健診の公費負担を新たに実施、

教育・文化・スポーツー棚尾小学校校舎および体育館の改築、棚尾幼稚園園舎改築、中学生徒指導の加配、碧南緑地を子ども用サッカーグランドとして改修整備(海底トンネル上部)、大浜小学校校舎改築、新川小学校校舎改築、南中学校校舎改築、全小中学校の普通教室に扇風機を設置、無我苑に梅原猛常設コーナーの新設、碧南市少年スポーツ海外派遣交流事業費補助金の創設、南中学校プール改修、日進小学校プール改修、校務支援システムを導入、小中学校に専門的司書を配置、スポーツイベント「チャレンジデー2011、2012、2013、2014、2015」に5年連続参加、2014年よりに2年連続勝利、臨海体育館屋根改修


産業基盤の充実―1月23日を「碧南人参の日」として創設、入札における最低価格の引き上げ、新築住宅建設等促進補助金の新設、碧南市認定農業者支援事業補助金の新設、大浜漁業協同組合の隣に漁業ふれあい広場を整備、浜町交差点部分等臨海工業団地へのアクセス道路の敷設、あおいパーク拡張用地暫定整備と関係道路拡幅、碧南市ふるさと応援寄附金制度の創設(市の特産物をお礼として進呈)、碧南市企業再投資促進事業補助制度を制定、緑地面積率等の緩和を行い設備投資ができる環境を整備、設備投資を誘発する新たな補助金制度を創設して規制緩和を後押し、企業活動に有益な情報収集や相談が一つの窓口で行うことができるように「ワンストップサービス窓口」を商工課内に設置、個々の企業の要望に応じてきめこまやかなサービスの提供を行うことができるように商工課に企業応援係を設置、新たな工業用地を確保するため衣浦港2号地造成、伊勢土地区画整理事業の造成工事に着手、

行財政改革―臨時職員研修の実施、職員が市長に直言できるC・Sメール制度の創設、随意契約の各市の契約単価を調査することにより契約金額の大幅削減に成功、毎月第1水曜日17時30分より職員がボランティアで市役所周辺の草取り、市民病院における医薬分業・院外処方の実施、碧南市交通災害共済の廃止、碧南市養護老人ホームの民間移管、元気ッス!へきなん・大浜てらまちウォーキングへの職員の積極的なボランティア参加、ふれあい作業所に指定管理者制度を導入、婚礼衣しょう貸出事業の廃止、公共施設に設置する自販機に入札制度を開始、市使用の封筒に企業広告を入れ印刷費用削減、碧南市社会福祉事業団の廃止、くるま山保養所の廃止、「財政再スタート宣言」県下標準レベルへの改革を行い最低の税収でも安定した市政運営ができる歳出構造の確立に向けた見直しを実施、職員の地域手当・住居手当・特殊勤務手当の見直し、職員の退職手当の引き下げ、入札制度の継続的見直しの実施、副市長を一人体制に、芸術文化ホールに指定管理者制度の導入、職員の改善活動が活発化(職員提案制度の活性化、提案数の過去最多更新)、コンビニ収納を実施、公共施設に太陽光発電のために屋根貸しを行い新たな財源確保、くるくるバスに広告を掲載し新たな財源確保、ごみ袋に広告を掲載し新たな財源確保

協働社会の構築―地域内連携まちおこし事業費補助金制度の創設(西端の蓮如ウォーク等)、総合型地域スポーツクラブ創設、平成25年3月議会で碧南市協働のまちづくりに関する基本条例を制定、「趣味・特技をお持ちの方募集」と題し広報平成25年4月15日号で人財バンクの整備を開始(平成26年3月31日現在41名)、日進地区で地域の課題を自ら解決する組織を検討するモデル会議がスタートし「つながりのわ日進みらいの会」として自主的に地域で活動を開始、日進公民館の夜間管理を日進みらいの会に委託、へきなん福祉センターあいくる内に市民活動センターを設置、元気ッス!へきなんを市民本位の事業にシフト拡大、市民公益活動の活性化及び市民活動団体の自立と発展を促すための補助金制度を創設

発信力の強化―市民に対する市長のC・Sメッセージを創設(月1回)、「広報へきなん」にC・S市長コラムを毎月掲載、全職員に対して毎月初に市長のCSコメントをメール配信、市ホームページに外国語自動翻訳サービスを導入、碧南市PR職員用名刺作成、市ホームページに「C・Sへきなん広報twitter・facebook」を新設、職員が各種イベント啓発用Tシャツ等を着用しイベントをPR、全国醤油サミットの開催決定、へきなん美人(にんじん)とサラダたまねぎのブランド化、技能五輪全国大会を招致、ラジコンボート全日本選手権大会開催(毎年)、ソーラーボート&人力ボート全日本選手権大会開催(毎年)、全日本製造業コマ大戦碧南特別場所の開催、全建連建築技能競技大会を碧南市ものづくりセンターで開催(平成24年度第6回〜2年連続)、スーパー能「世阿弥」を中部圏で唯一開催、高松宮賜杯全日本軟式野球大会の開催、スラックラインの全国大会(毎年)開催、市ホームページ「C・Sメッセージ」・「C・Sへきなん動画ギャラリー」・広報へきなん「C・S市長コラム」等で市とメジャーな人物・歴史との関わりをPR

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