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市長のC・Sメッセージ

平成27年5月1日 職員の改善提案件数が562件で4年連続550件超え

 市民の皆様、平成27年度となり1ケ月が経過しました。景気も今のところ順調のようですので、なにかと忙しい日々をお過ごしのことと思います。体調管理を十分に行っていただき、それぞれの分野で大活躍されますよう、ご祈念申し上げます。

 平成26年度の職員提案の集中募集を平成27年2月16日から3月6日にかけて実施しました。平成26年9月1日からは、提案や改善を思いついたときにいつでもシステムに入力(提出)できるようにしてありますが、集中的に提案の提出を促す期間(集中募集期間)を設けています。

 その結果、職場改善報告(実施済、所属業務について、概ね1年以内に実施した改善内容の報告)が304件(前年は293件)、未実施の事務改善提案(所属業務にとらわれず、自由で建設的な発想での事務改善提案や課題提案)158件、未実施の政策的提案(所属業務にとらわれず、自由で建設的な発想での政策的提案)54件、課題提案(具体的な課題に対する提案を募集、26年度の課題は@ふるさと寄附金「クラウドファンディング」のテーマ募集A公共施設の利用率を上げ、使い切るためのアイデア募集)38件、市民病院職員の改善提案8件、計562件が提案審査会に出されました。

 碧南市における提案制度は昭和36年から実施されています。
 私が市長になって以降、一貫して、市役所と市職員の目的は「CS(市民満足度)とCP(コストパフォーマンス=費用対効果)の最大化」であると訴え、日常的な改善・改革を促してきました。その結果の一つであると思いますが、制度の中身は少しずつ変化しており、職員提案件数は600件程度となっています。今後とも職員各自が自発的に、より楽しく、生き生きと改善活動に取り組んでくれることを期待しています。

 ちなみに、過去14年間の提案件数は、平成12年度41件、13年度62件、14年度61件、15年度16件、16年度47件、17年度48件、18年度81件、19年度418件、20年度190件、21年度212件、22年度448件、23年度577件、24年度565件、25年度613件でありました。

 内、受賞提案(市民病院実施分を除く)について以下に報告します。

 提案審査会において、優秀として受賞提案を次のとおり決定しました。
○実施済改善 金賞2件、銀賞6件、銅賞15件、合計23件
○未実施政策的提案 最優秀賞1件、優秀賞6件、敢闘賞7件、合計14件
○未実施事務改善提案 最優秀賞1件、優秀賞6件、敢闘賞11件、合計18件
○団体賞 1位 商工課、2位 議事課、3位 経営企画課

(1) 実施済改善提案
金賞2件、銀賞6件、銅賞15件、合計23件
件名
1 ふるさと納税ポータルサイトの利用契約について
2 高等学校等就学支援金申請のための課税証明書発行について
3 ふるさと応援寄附金による地元お米ブランド(潮かぶり米)の確立
4 学校給食配送委託経費の減額
5 電話料金割引サービスの変更
6 消防団甲種制服リサイクル化について
7 安心ッス!!へきなん支え愛ネットの構築
8 商店街街路灯LED化
9 補正予算の概要の作成
10 市内立地企業と信頼関係を築くために
11 ふるさと納税100万円プランの作成について
12 ふるさと納税毎月プレゼント送付プランの作成
13 ふるさと納税コンビニ決済用納付通知書の自前発行
14 年間通して改善・提案報告できる仕組みに
15 一般質問通告書データを全庁共有フォルダで公開
16 トイレットペーパーの盗難防止
17 みんなが講師だ!(課内勉強会の開催)
18 Google MAP(ストリートビュー)の活用
19 職域と協働した保健事業の展開に向けての取り組み
20 技能五輪全国大会併催イベント「西三河物産市」の開催
21 ふるさと応援寄附金制度を活用した特産品(へきなん美人)のPR
22 エクセルによる公害苦情検索・管理システム
23 給食残さ資源化委託料の減額

(2) 未実施政策的提案
最優秀賞1件、優秀賞6件、敢闘賞7件、合計14件政策的提案
件名
1 最優秀 消防団応援企業バナー広告無料化について
2 優秀 本日の各種イベント等の情報提供(総合情報サイト)について
3 優秀 国、県を巻き込んだ地域連携企業防災力向上
4 優秀 へきなんマラソンについて
5 優秀 防災を考える日(週間)をつくる
6 優秀 提案による解決課題の事前募集制度
7 優秀 消防団等可搬ポンプリサイクル化及び消防団員確保について
8 敢闘 日曜市役所半日化
9 敢闘 公民館のAED設置について
10 敢闘 環境課のヤギの活用
11 敢闘 消防団制度について
12 敢闘 各課にある消耗品について
13 敢闘 碧南三福と三河新四国五社参り
14 敢闘 地元醸造企業との体験農園事業コラボ

(3) 未実施事務改善提案
最優秀賞1件、優秀賞6件、敢闘賞11件、合計18件
No 件名
1 最優秀 美術館オリジナル商品の販売
2 優秀 電子データとファイル基準表とのリンク
3 優秀 水道工事における設計積算基準の策定について
4 優秀 家電リサイクル法該当不法投棄の処分委託を取りやめる
5 優秀 農業者コミュニティセンターの水道料金の節約について
6 優秀 市民茶室の茶婚式について
7 優秀 離婚届をわたす際の配布書類について
8 敢闘 各課備品貸し出し一覧の作成
9 敢闘 親子で使用するトイレに、子供用の簡易便座を設置する
10 敢闘 幹部会付議資料の項目(内容)の統一化
11 敢闘 碧南市民駅伝大会の記録計測を手動から自動(チップ)に変える
12 敢闘 安全対策研修の実施
13 敢闘 訪問看護の緊急対応について
14 敢闘 庁舎内の禁煙について
15 敢闘 勤務日以外の業務削減について
16 敢闘 防災PRコーナーの設置
17 敢闘 確定地積証明書のデータ化
18 敢闘 談話室の机の位置について

(4) 団体賞
課別(所属施設等を含む)単位において、職員1人あたりの提案率(提案数/人数)の高かった上位3団体を団体賞として表彰します。
1位 商工課(600%)、2位 議事課(260%)、3位 経営企画課(250%)

 なお、受賞実施済改善提案23件の内容は以下の通りです。経費削減効果は、合わせて約20,512千円となります。
No 件名 改善前 改善内容 改善後
1 ふるさと納税ポータルサイトの利用契約について 通常の自治体がサイトを利用する料金は、年間4.5万円である。すでに先進的にメディアに取上げられている自治体がある中で、平成26年9月より始める本市はインターネットサイトの中で寄附者に見ていただき、選択していただくことが難しいのではないか。しかしながらその時点で、「ふるさとチョイス」でのバナー広告(3週間30万円)に空きはなし。 予算も確保していない状況であったが、「ふるさとチョイス」が全国10自治体限定で募集したプラン(寄附額の5%バック)の枠を交渉により確保(予算確保後に契約)した。ふるさと納税では全く知名度のない「碧南市」をインターネットサイトでPRするための手段を獲得した。 12月までの4月間で1万2千件以上、1億8千万円余の寄附を受理した。前年度名古屋コーチンでブレイクした小牧市(3千万円)をはるかに上回る寄附を集め、愛知県下では断トツ。【平成26年度見込】2億円(寄附額)−1億円(経費)=1億円金額以上に碧南市や碧南の特産品PRができた効果が大きい。碧南市のページビューが11月、12月ともに8万件超え(最高全国ランキング5位)
2 高等学校等就学支援金申請のための課税証明書発行について 高等学校等就学支援金制度の申請手続きに、高校生の保護者全員の課税証明書が必要となる。第1学年時には入学の際にその申請手続きを行うので、制度の説明がされる入学説明会(3月下旬)から提出期日となる入学式(4月上旬)までの短期の間に課税証明書発行のため来庁しなくてはならない。平成26年は碧南高校、碧南工業高校入学者分(生徒数2校合計約260人)は高校を通じて証明書発行申請のとりまとめを行った。取りまとめ期間が短いという欠点があった。 学校教育課及び各中学校の協力のもと、中学校3年生の保護者を対象に、課税証明書発行希望者の申請のとりまとめを行った。学校を通じて証明書発行申請書を配布・回収し、課税証明書を郵送した。市内の中学校3年生合計721人中、438人分の申請があった。発行した保護者の課税証明書は770件。 保護者の利便性向上(来庁する必要が無い)・他の来庁者の窓口待ち時間削減(証明書発行にかかる来庁者が増えるため)
3 ふるさと応援寄附金による地元お米ブランド(潮かぶり米)の確立 全国的な米価下落を受け、この地域でも米価は1俵当り3,000円程の値下がりをしている。今後も続くであろうこうした状況を乗り越えられるのは、ブランド銘柄を確立した地域のみと予想される。 今年度スタートした碧南市ふるさと応援寄附金制度を活用し、地元特産品の1つとして「潮かぶり米」(潮風にさらされた碧南の新田で作られる希少価値の高いお米)を全国に向けてPRする。 他のふるさとプレゼントと潮かぶり米10sが毎月送られる「幻の潮かぶり米セット」は45件の申込みがあり、5,400sの潮かぶり米が全国へ送られた。また出荷団体である前浜川口農業活性化組合はあおいパーク体験農園の委託管理先であるが、この取組みにより270万円の直接的な事業効果を受けるとともに、あおいパークのPR効果をさらに促進させている。
4 学校給食配送委託経費の減額 学校給食配送業務は、従来から、随意契約で現契約業者に委託していた。事故がいままでないため、業者のサービス提供には問題ないが、経費面では、高額である点が課題であった。しかし、安易にどの業者でも同等のサービスが受けられるかと課題もある。 配送の安全・確実なサービスのためには、現状の仕様書、契約方法を変更した。 (1)従来の8台での運行を配送時間等を見直すことで、7台体制とした。 (2)契約方法を、入札方式とした。但し、指名業者は、車両故障などの際の迅速な対応のため、市内業者の指名とした。 平成22年から平成26年契約額(5年間)   308,566,260円平成27年から平成31年契約額(5年間)   248、389,200円 で60,177,060円の削減※ともに消費税8%とした。
5 電話料金割引サービスの変更 特に問題はなかったが、何か料金の削減方法はないかと電話料金の請求書を点検した際、電話割引制度がいろいろなものがあることが判明した。 変更前は、主に利用実績に応じて市内通話は10〜15%、県内市外通話は10〜40%の割引が受けられるコースに加入していたが、実際は調査した1年間では県内市外通話の10%しか適用されていなかったため、割引サービスの変更を行った。 変更後の割引サービスは、月額1万円以上の利用があれば、市内15%、県内市外30%の割引が受けられることとなったため、市内料金も割引を受けることができるようになった。
6 消防団甲種制服リサイクル化について 消防団新入団員すべて、新規の制服を貸与していた。5年任期終了後、回収し、すべての物を廃棄していた。 甲種制服、ネクタイをリサイクル化し、経費削減及びゴミ減量化を行う。また、返却時にはクリーニングをして返却していただいた。 経費節減及びゴミ減量化につながった。
7 安心ッス!!へきなん支え愛ネットの構築 各市において、認知症高齢者の徘徊事案が増える中、高齢者が行方不明になった際に、関係者等に連絡する手段がなかった。 高齢者の徘徊事案が発生した際に、速やかにメールの登録者へメールを送信することで、高齢者の早期発見、保護が期待できる。また、認知症に関する事業の周知を手軽に行うことができる。 高齢者が徘徊した際に、メールの登録者へ周知することにより、早期の発見保護が可能になると考える。また、認知症に関する事業の周知をメールで働きかけることで、講演会等の参加者が増えた。防災安全課が構築済みの防災メールを利用したことで、無料で徘徊捜索メールの構築をすることができた。
8 商店街街路灯LED化 商店街の街路灯は建設から20年経過しているものもあり、老朽化による倒壊や事故の危険性がある。また、水銀灯を使用しており、昨今の電気料値上げの打撃を受け、補助している市の予算も年々上がってきている。 商店街街路灯をLED街路灯に建替えする。 LEDは水銀灯より電気料が安く、値上がり幅も低いためは年を増すごとに料金節約の効果が現れる。玉切れもせず、防錆塗装を施した街路灯はメンテナンスもほぼ必要なく、まちを明るく照らす。建替え経費は、国のまちづくり補助を利用すると工事費の3分の2が補助される。3分の1は市の補助(約5千万円)とするが、LED化により、電気料が年間4百〜6百万円の削減が見込まれるため、市の補助金も数年で還元できる。県への補助申請もしており、予定通りであれば1千万円の補助を市が受けることができる。
9 補正予算の概要の作成 当初予算においては予算の概要(事業編)を作成しているが補正予算では作成しておらず、補正予算で発生した新規事業を詳しく説明する機会がなかった。 今年度より補正予算においても、各課の協力で事業の概要を作成した。 補正予算で新規に行うこととなった事業についてもわかりやすく説明することができるようになった。
10 市内立地企業と信頼関係を築くために 企業訪問を通じ他部署に関する課題、要望を多く受けるが、今までは他部署へ受け継ぎ、自分の担当は終了としていた。これよりも踏み込んだ信頼関係を築きたい。 他部署に課題、要望を引き継ぐだけでなく、その進捗を確認して、企業側へ状況を定期的に報告する。 絶大な信頼関係を築くことが出来る。
11 ふるさと納税100万円プランの作成について ふるさと応援寄附金制度では、県下では名古屋コーチンをプレゼントする小牧市、岩倉市が先行しており、本市がスタートするにあたり、インパクトのあるPRが難しかった。 本市の強みである公共施設を利用した100万円の寄附プラン(遊園地貸切)を創設した。 100万円という高額プランと遊園地貸切というユニークなプレゼントにより、制度開始前から新聞報道がなされた。その後、雑誌やテレビ取材等も数多く受けることとなり、寄附金制度のスタートダッシュにつながった。
12 ふるさと納税毎月プレゼント送付プランの作成 1万円の寄附に対するプレゼントだけでは高額寄附者に対応できない。 25万円の寄附でお米を毎月10kg、その他特産品を毎月1個贈呈するプランを作成した。 46人から申込があった。9月からプランを開始したため、新米を希望する寄附者は他に流れてしまった可能性もあり、平成27年度はさらに件数が伸びる可能性がある。
13 ふるさと納税コンビニ決済用納付通知書の自前発行 コンビニ決済用の納付通知書は、指定された専用プリンタを使用しなければならず、制度導入時にどれくらいの件数が見込まれるか分からないため、ヤマトフィナンシャル株式会社に委託(1件190円)して発行していた。発行までに時間がかかるうえ、説明はしているものの市からの納付通知でないため、寄附者の中には不審に感じて電話をもらうケースもあった。 4月間で2千件を超える申込があったことから、専用プリンタを購入して自前発行を可能とした。 経費節減のみならず、発行までの時間が短縮でき、納付通知書に寄附申込のお礼文を同封するなど、寄附者に対してきめ細かい対応ができることとなった。
14 年間通して改善・提案報告できる仕組みに 従来、改善・提案をシステムに入力してもらう期間を3週間程度としていた。 改善・提案を年間通して入力することができ、入力者が審査に回してもよいとして確定したものを即審査に回すようシステム改修した。 @改善したらすぐに、また、閃いたらすぐに入力することができるようにしたことから、内容を忘れることなく、期限を気にせず入力できるなど、提案しやすい環境を確保することができた。(実績:平成26年9月から集中募集を行う前の平成27年2月までの実績は81件)A審査事務を分散することができ、審査員の負担軽減を図ることができた。
15 一般質問通告書データを全庁共有フォルダで公開 市議会一般質問や総括質疑における通告書データは、従来メールで関係部長に送信していたが、メール送信作業に時間がかかっていた。 通告書データを、全庁共有フォルダに掲示した。 政策推進係の職員の作業効率化につながった。また、全庁共有に掲示することにより、部長職のみならず課長以下の職員も閲覧することができ、スムーズな答弁作成につながっている。
16 トイレットペーパーの盗難防止 1,2階トイレに予備として置いてあるトイレットペーパーが大量(1日 1箇所あたり12個程度)に持ち出されるのが連日のように続いていた。 トイレットペーパーにあらかじめ「碧南市」というスタンプを押しておく。 連日のように続いた盗難がほとんどなくなった。簡単な作業であるが、スタンプを押すことに抑止効果があることが証明された。
17 みんなが講師だ!(課内勉強会の開催) 職員としての必要な知識の取得や意識の向上は、本人任せの部分が大きい。自らの職務以外の知識や、市役所全体について学ぶ機会が無いこともあるが、上司も人材育成も自らの職務であるとの意識が低い。 OJTを通じて、広い知識と意欲の高い職員を育てるための機会を課内で設ける。職員が持つ知識を資源とし、当該知識を持った職員を講師として課内勉強会を開催する。場合によっては、他所属の職員を講師としてランチミーティングを開催する。 自らの知っていること、知らないことが明確になった。自らが講師となることで、更に知識を深めている。知らないことについても、課内の同僚が講師となるため、真剣に話を聞き、気兼ね無く質問等もできている。副産物として、段取り力の向上や相手に伝える能力の向上も感じられる。
18 Google MAP(ストリートビュー)の活用 交通安全施設(カーブミラー)や防犯灯の修繕、危険箇所などについて住民の方から電話や窓口で連絡がある。しかしながら住宅地図だけでは周囲の状況や説明が分かり難く正しい情報が伝わらないことが多い。 住宅地図以外に、Google MAPのストリートビューを利用することで3Dでの映像情報を元に相手とやり取りできる。 Google MAPのストリートビューを活用することで現場の状況が映像で確認できるため、住宅地図と併用することで詳細な説明を電話や窓口でやり取りできるようになった。また、現場へ出かける前に対象地点の状況が事前に確認できるため、現地での処理がスムーズになった。
19 職域と協働した保健事業の展開に向けての取り組み 地域保健活動では「地域職域の連携」もテーマとなっていたが、健康課は中々、職域に介入することが難しく、「連携」はできていない状況であった。 商工会議所の会報に「碧南市保健センター健康だより」としてシリーズで健康情報の掲載をし、職域を構成する方々への情報の発信に取り組んだ。内容は「へきなんの健康指標」、「健康づくりのツボ」等で計11回の掲載を計画した。 平成26年度は計8回、会報への掲載が実施できた。
20 技能五輪全国大会併催イベント「西三河物産市」の開催 碧南市で開催される技能五輪全国大会に多くの集客を見込めるイベントを用意する必要があった。また、全国から碧南に関係者が集まるため、当地の魅力を効果的にPRする必要があった。 碧南市観光協会の会員の他、近隣の西三河4市(西尾、安城、高浜、知立、)、岐阜県多治見市及び宮城県塩竈市の商工・観光事業の担当部署に出展を依頼し、11月29日(土)、30日(日)の二日間にわたり物産市、その他のイベントを開催した。 47ブースの出展があり、二日間で約560万円の売り上げがあった。また、その他の併催イベントと合わせた数字ではあるが、二日間で約85,000人の来場者を数えることができた。これは、愛知県下8市(碧南市の他、名古屋市、岡崎市、刈谷市、小牧市、春日井市、豊明市、豊橋市)で開催された技能五輪会場の中で最も多い来場者数である。
21 ふるさと応援寄附金制度を活用した特産品(へきなん美人)のPR 碧南の特産品である人参「へきなん美人」はA級食材と名高く、知名度も向上している。しかし、へきなん美人は流通の段階で「愛知県産人参」との表記になってしまうことがほとんどであり、へきなん美人を購入したいと望む消費者からどこで手に入るのかわからないといった声が出ている。あおいパーク等の産直ではへきなん美人が「へきなん美人」として販売されているがそれを知らない人が多いのが現状であり、消費拡大、知名度の更なる向上を目指すために、もっと購入可能な販売所をPRしていかなければならない。 今年度スタートした碧南市ふるさと応援寄附金制度を活用し、農事組合法人 前浜川口農業活性化組合(あおいパーク体験農園の委託管理先)より地元特産品の1つとして「へきなん美人」を全国に向けて出荷する。 へきなん美人と碧南産の野菜の詰め合わせが送られる「“美味しく美しく”へきなん美人ほっこりパック」は174件の申し込みがあり、へきなん美人約940kgが全国へ送られた。その際、あおいパークのパンフレットを同封することにより、へきなん美人の知名度向上だけでなく、販売所であるあおいパークのPRも併せて行うことができた。ふるさと応援寄附金制度により、へきなん美人を知った方の中には何度もほっこりパックに申込みをしてくださった方もいる。
22 エクセルによる公害苦情検索・管理システム  苦情申立があると、係員の記憶を頼りに苦情申立者又は苦情発生源の過去の苦情処理簿(簿冊)を参照し、苦情処理に当っていた。過去の苦情処理情報は、苦情処理を的確にするためには極めて有効であるが、係員の記憶による過去の苦情申立者又は苦情発生源に対する苦情処理簿の検索には限界があった。 苦情発生源、苦情発生場所の用途地域等の統計は、年度終了後それぞれの処理をし、その統計値を求めていた。 平成15年度から最新の文書の苦情処理簿を事務室内書架で保管しているが、かなり場所を占有していた。 1 ワードで作成していた苦情処理簿をエクセル作成とする。2 手入力で作成していた見出簿であるエクセルの苦情処理受付簿は、前述の処理簿の項目自動編集機能を利用し 受付簿の項目を編集しこれをコピー・貼付のみで編集する 1 平成15年度分からエクセル苦情処理受付簿を結合し検索用苦情処理受付簿(現在データ約1,000件)を 作成した。登録項目の苦情申立者及び苦情発生源カナ名称のあいまい検索をする。表示された該当者の苦情処理 番号を検索キーとして、このシートから直接苦情処理簿(電子データ)を表示又は印刷(手処理、該当するフォルダを経由)し内容を確認する。苦情発生場所住所(町名)検索あり。 苦情発生源、苦情発生場所の用途地域等の統計は、苦情処理受付簿の登録項目から常に最新状態の統計値を表示する。
23 給食残さ資源化委託料の減額 契約先が、他にないため、随意契約となっていたが、毎年の契約で値段交渉してもこれ以上の値下げは難しかった。 平成25年度までの単年度契約を、長期継続契約とすることで、年間の契約額の低減を図った。 平成25年度契約額9,390,000円   平成26年度契約(平成26年度〜平成28年度の3ヶ年契約)26,017,000円(単年度8,672,400円)消費税は、ともに8%とした。    

 今後とも、職員一同、市民の皆様の期待に応えて、誠心誠意、継続して改善に努めてまいりますので、市民の皆様のより一層のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。

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