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碧南市

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市長のC・Sメッセージ

平成27年1月5日 2015年年頭所感

 市民の皆様、新年あけましておめでとうございます。皆様のご多幸、ご健勝を心よりお祈り致します。

 今年は未(ひつじ)年です。十二支の中で第8番目にあたります。未の刻は、午後2時およびその前後2時間。羊は群れをなして行動するため、家族の安泰や平和をもたらすとのこと。今年も碧南市全体が平穏無事な年になるよう願います。

 碧南市の税収については、昨年度からは大手自動車メーカーの収益改善もあり、平成27年度もある程度見込めるということで、予算編成もできそうです。有難いことです。

 碧南市は、平成25年度から27年度にかけて「標準への改革」を行っています。主には、経常的経費(毎年必ず使うお金)の見直しや削減を行っているわけです。これらの見直しや削減は、対象事業に関わっている市民や団体の皆様には、CS(市民満足度)の低下になるわけですが、碧南市としては、あくまでも限られた財源の中で、市全体のCS(市民満足度)の最大化を目指すものです。あるいは、将来的全体的に持続可能な市政の実現を目指すものです。尚、資金を必要としない窓口での市民の皆様に対する言葉遣いや態度、説明の仕方、わかり易さ等については、今後も研鑽を重ねてまいります。

 一方、中長期的には少子高齢化の影響が大きく出てくるものと思われます。担税能力のある市民が減り、年金を主な収入として生活をする市民が、今後30年以上に渡って増え続けます。企業からの税収をいかに増やすか、担税能力のある市民をいかに増やすか、健康寿命の延伸、公共施設の統廃合等、そんなことも視野に入れながら、最善を尽くすことが大事だと考えます。
このため、市としては将来の税収増になるような施策(臨海工業団地の緑化率の緩和、2号地運動広場北側の工業用地化、各種企業振興対策、新築住宅建設等促進補助事業、児童クラブ拡張などの子育て支援策の充実等)や将来的固定的経費削減に向けての施策(健康づくり21プラン推進、名鉄跡地緑道整備等ウォーキングコースの整備、公共施設等総合管理計画策定等)を積極的に行っていきます。
 将来を見据え、早めに対策を打ちながら、今を楽しく、明るく元気に、みんなで碧南市を盛り上げてまいりましょう。

 昨年は、@5月28日(水)開催のチャレンジデーに4回目の参加で初勝利、A7月5日(土)にスラックラインの全国大会が碧南市臨海公園ドームで開催、B8月31日(日)に愛知県と共催で碧南市史上最大規模の津波対策訓練を実施、C10月3日(金)〜6日(月)に碧南史上では初めてとなる碧南市臨海球場等で第58回高松宮賜杯全日本軟式野球大会を開催、D11月29日(土)と30日(日)に第52回技能五輪全国大会のタイル貼り、家具、建具の会場として碧南市臨海体育館を提供、E全日本製造業コマ大戦碧南場所を3月と11月に実施、F12月10日(水)に碧南市臨海体育館で日本バスケットボールリーグの公式試合を開催、G9月から始めた碧南市「ふるさと応援寄付金」制度が大ブレイクしたこと、H平成25年度実質単年度決算で約2億円の黒字(5年ぶり)を実現できたこと、I学研パブリッシング発行の20代後半から30代前半のモノ選びに厳しい目を持つアラサーママ向けの月刊誌「aene(アイーネ)」の「主婦が幸せに暮らせる街」ランキングで碧南市が東海3県第1位(愛知、岐阜、三重の73市中)にランクされたこと等、特筆すべきことが多くありました。

 今年も、次の全国レベルのイベントがありますので、市民の皆様の観戦、盛り上げをお願い申し上げます。
@5月の連休日に、碧南市臨海球場等で第10回全国女子軟式野球選抜交流大会を開催
A5月27日(水)開催のチャレンジデーに5回目の参加
B8月に、ソーラー&人力ボート全日本選手権大会を油ケ淵モーターボート訓練所で開催
C11月に、ラジコンボート全日本選手権大会を油ケ淵モーターボート訓練所で開催
Dスラックラインの全国大会
E全日本製造業コマ大戦碧南場所、等

 職員一同、今年も、全体的市民満足度(CS)と総合的費用対効果(CP)の最大化を自らの最大の喜びとしつつ、羊のように穏やかに碧南市民の皆様に接しながら、頑張ってまいりますので、宜しくお願い致します。


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