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市長のC・Sメッセージ

平成26年7月1日 「主婦が幸せに暮らせる街」ランキングに碧南市が東海3県第1位に

 市民の皆様、梅雨の最中、暑さも増し加わっているこのごろではありますが、充実した毎日をお過ごしのこととお喜び申し上げます。

 今年5月28日に創刊された主婦向け雑誌「aene(アイーネ)」(学研パブリッシング発行の20代後半から30代前半のモノ選びに厳しい目を持つアラサーママ向けの月刊誌、)が行った「全国主婦の幸せ度調査」により導き出された「主婦が幸せに暮らせる街」ランキングにおいて、なんと碧南市が東海地区(愛知県、三重県、岐阜県)で第1位に輝きました。

 この調査は、主婦は何をもって幸せと感じるのか、また、その幸福度が一番高い街はどこかを探ることを目的に行われました。

 まず、プレ調査(2014年4/17・18実施)として、衣・食・住、家族・子育て、所得、モノ、時間、心の充実など、いまどきの主婦の幸せの構成要素となる指標を調査。次に、プレ調査で幸せとの関連が強いとされた指標に関し、全国の自治体(790市、23特別区、合計813)ごとに既存の定量データと関連づけて評価し、全国の市の中から、主婦が幸せに暮らせる街として上位104の街(全国8ブロックそれぞれの上位10都市 [中国と四国は上位8都市]+全国ランキング上位都市)を選定(2014年4/26実施)しました。

 次に二次調査として、上位104の街に住む20歳〜49歳の主婦(各都市30〜50名程度)を対象に大規模なインターネット調査(総実施件数4,793名)を実施(2014年5/12実施)。その二次調査の中身は、「暮らし」(住んでいる家、買い物環境等)、「家族」(世帯主の年齢が若い傾向が強いか、家族との関係において感じている幸せ度)、「お金」(収入や家具・家事用品に使うお金、外食に使うお金等)、「食事・ 健康」(食事・食卓や健康に対してどれだけ幸せを感じているか)、「モノ・趣味」(自動車やシステムキッチン等の保有度、自由時間や趣味に対して感じている幸せ度)の5つの指標を点数化(Happy Quality=HQ指数)し、主婦が幸せに暮らせる街(市)をランキング化したものです。

 以下は第1位から30位までの一覧表です。
順位 自治体名 HQ指数
1 藤沢市(神奈川県)  132
2 稲城市(東京都)  129.5
3 西宮市(兵庫県)  127.5
4 三鷹市(東京都)  123.4
5 松山市(愛媛県)  121.3
6 福岡市(福岡県)  121.1
7 生駒市(奈良県)  119.4
8 守谷市(茨城県)  119.3
9 新居浜市(愛媛県) 117.5
10 広島市(広島県)  117.1
11 大阪市(大阪府)  116.9
12 三沢市(青森県)  116.5
13 志木市(埼玉県)  114
14 福山市(広島県)  112.5
15 狛江市(東京都)  112.3
16 京都市(京都府)  111.6
17 菊川市(静岡県)  111.1
18 豊見城市(沖縄県)  110.6
19 浜松市(静岡県)  110.6
20 山形市(山形県)  109.4
21 碧南市(愛知県)  109.4
22 川崎市(神奈川円)  108.7
23 富山市(富山県)  108.4
24 札幌市(北海道)  108.3
25 福井市(福井県)  108.3
26 下野市(栃木県)  108.1
27 北九州市(福岡県)  107.9
28 京田辺市(京都府)  107.5
29 千葉市(千葉県)  106.6
30 長崎市(長崎県) 106.4

 碧南市は、全国では21位、愛知、三重、岐阜の東海3県では1位という結果となりました。碧南市の場合、5つの指標の内、「家族」、「食事・ 健康」、「お金」の成績が高かったようです。いずれにしても、碧南市が過去から現在に至るまで、行ってきた各種施策、市民の皆様の生活習慣等が、評価された結果であり、碧南市の職員や市民にとっては、誠に喜ばしい限りです。

 碧南市が評価された主な要素としては、次のようなことが挙げられるのではないでしょうか。
1、 犯罪件数が少ない(平成25年、県内の38市町村中34位)。
2、 交通人身事故の発生率も愛知県平均発生率の3分の2程度であり、死亡事故の発生も少ない。
3、 クリンピー等の運動の成果もありゴミがほとんど落ちていない。
4、 市民の皆様が自発的に花を植えて街じゅうにきれいな花が咲いている。
5、 美術館、音楽ホール、哲学体験施設、水族館、図書館、文化会館、あおいパーク、明石公園などの文化、集客施設が大変充実している。
6、 街中に著名な作家の彫刻作品が点在しており、文化の香りがする。
7、 野菜や魚介類などの食料品が新鮮で安い。
8、 保育園の待機児童が過去から現在に至るまで一切ない。
9、 保育料、幼稚園使用料が、第二子が半額、第三子以上は無料になっている。
10、子育て支援センターの数が人口比で他市に比べて多い(10箇所)。
11、気候が温暖で、かつ地形も平坦で暮らしやすい。
12、700年程前、室町時代から湊町として栄え、神社、仏閣等、歴史的な資源も多い。
13、体育館、公民館、グランドの数が多く、卓球台等の備品も豊富に設置されている。
14、小中学校に対する施策がハード、ソフト面ともに大変手厚く、いじめ問題や問題生徒が少ない。
15、中学校卒業までは、通院、入院ともに医療費は無料である。
16、開業医、病院、市民病院の連携が進んでおり、救急対応も大変充実している。

 尚、「碧南市がHQ指数東海ナンバー1」になったことについて、6月11日(水)に東海テレビ(1チャンネル)スーパーニュース(毎週月〜金、午後4時49分〜)の「まちかど調査隊」のコーナーで、約20分間に渡って放送されました。この放送に先立ち、6月3日(火)、棚尾の毘沙門さんの縁日に、東海テレビが、1日かけて、市内各所を取材していました。私も30分ほどのインタビューを受けました。全国、特に、東海テレビの放送エリアである愛知県、三重県、岐阜県の東海3県に対しては、大いに発信できました。皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

 今後も市民の皆様が幸せに暮らせる街の実現に向け、みんなで盛り上げてまいりましょう。 

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