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碧南市

ひとのわで楽しさつくるみなとまちへきなん

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市長のC・Sメッセージ

平成23年1月4日 2011年 年頭所感

  市民の皆様、新年あけましておめでとうございます。穏やかな新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。皆様のご多幸、ご健勝を心よりお祈り致します。
 昨年は寅年ということもあり、全国、全世界的に動きの激しい年でありました。碧南市の場合は、猛暑の夏であったこと以外は、比較的平穏無事な年でした。今年は卯年です。うさぎのように、碧南市政も「跳躍」したいと考えていますので、市民の皆様には、より一層のご支援、ご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
 以下、昨年1年間の実績と今年の抱負をまとめましたので、ご参照ください。

昨年1年間の実績
○マニュフェスト関係事業―市民病院医師6名増の実現、西尾市立看護専門学校へ負担金を出すことによる看護師の安定的確保、市民病院の保育園の24時間体制の実現、以上の結果等により市民病院は、4月から10月までの7ケ月実績で前年度より3億5千万円収益が改善され、減価償却実施後でも利益が計上できる見通しとなり、病床利用率や収益が大幅に改善されました、ごみ減量化推進のため集団回収における紙の報償費を1kg当たり5円から12円に増額、今後新・改築する公共施設には、原則、太陽光発電設備を設置することとした、新川児童クラブ、中央児童クラブにそれぞれ太陽光発電設備を設置、碧南市レジ袋削減協定の締結、住宅用太陽光発電設置費補助金を1kw当たり4.5万円から7万円へ増額、低公害車購入費補助金の新設(1台につき5万円)、コンポスト容器購入補助限度額を1台当たり3,000円から7,000円へ増額、生ごみ処理機購入補助限度額を1台当たり20,000円から50,000円へ増額、バクテリア処理機購入補助限度額を1台当たり10,000円から13,000円へ増額、地球温暖化対策実行計画策定、市民病院にコンビニエンスストアを誘致、通学路のカラー舗装化、蜆川ポンプ場整備着手、衣浦斎園待合棟の改修と小規模葬儀実施可能施設の整備、鷲塚地区に特別養護老人ホームの建設誘致、保育園保育室にエアコン設置、組織強化のため、社会福祉協議会管理部門への局長以下派遣職員を1名増の6名とした、重度身障者のためのケアホーム建設誘致(中央地区植出町)、愛知県主管の児童養護施設整備に協力(あおいパーク北隣)、碧南緑地を子供用サッカーグランドに改修整備(海底トンネル上部)、臨海体育館屋根改修、大浜小学校校舎改築、小中学校ハートフレンド事業の実施、ものづくりセンターの駐車場の確保、入札における最低価格の引き上げ、新築住宅建設促進補助金の新設(限度額50万円)、碧南市地域農業担い手支援事業補助金の新設、市道権現線(大浜地区)の拡幅計画着手、市道大道宮下線(平七地区)歩道改良、農商工連携促進事業の実施、みなと賑わい計画策定、碧南駅周辺の整備計画着手、浜町交差点部分等臨海工業団地へのアクセス道路の建設着手、公園施設長寿命化対策事業の実施、「碧南市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例」を、職員が在職中にJICA(国際協力機構)の青年海外協力隊等に参加できるように改正、へきなんの協働を考える会設置、棚尾まちづくり推進事業の実施、総合型地域スポーツクラブ創設、シルバー人材センターによるまちの環境美化事業の実施、食育推進のための1,200uのふれあい体験農園の整備、自動車改造費補助金制度の拡充、くるくるバスの運行時間を45分延長、第5期碧南市高齢者ほっとプランの策定、平成22年から32年を対象期間とする第5次碧南市総合計画「ひとのわで 楽しさつくる みなとまち へきなん」の策定、等
○C・S(市民満足度)向上意識の向上関係―社会福祉協議会、各地区の公民館、ものづくりセンター、保健センター等に勤務する職員に対して、C・Sミーティングを実施、臨時職員に対して、市民対応能力を向上させることを目的とするC・S研修会を4回、約120人に対して実施、全職員に対して毎月初にCSコメントをメール配信、市職員にC・S(市民満足度)向上意識が浸透しつつあり、市の改善提案活動では、過去最高の提案件数である約450件が出てきた、等
○行政改革の進展―碧南市交通災害共済の廃止、碧南市養護老人ホームの民間移管、無我苑瞑想回廊の開館時間9時から21時を9時から17時に変更、碧南市広告掲載実施規定の制定、ふれあい作業所に指定管理者制度を導入、婚礼衣装貸出事業の廃止、職員の地域手当・住居手当の引き下げ、職員の共済組合に対する負担金割合の引き下げ、市長部局の正職員数の削減、公共施設に設置する自販機に入札制度を開始、市使用の封筒に企業広告を入れ印刷費用削減、堆肥化モデル事業の廃止、碧南市社会福祉事業団の廃止、各種選挙時の事務処理を行う選挙従事者を職員からアルバイトに交換、結果、市の固定的歳出と安定的歳入との差を約5億5千万円改善することができ、あと6億円改善できれば、碧南市は、税収状態が最低でも市政を安定的に運営できるようになる、等
○発信力の強化進展―碧南市のホームページの充実と情報開示度の大幅増、時事通信社運営の全国ネット情報「アイジャンプ」に碧南市の記事が頻繁に掲載される、全国的に誇れる碧南市の事物をまとめた「C・S碧南データBOX」を市のホームページ上の市長のページ内にアップした、同時に同BOX内に年賀状や暑中見舞いに自由に使える碧南市宣伝用の写真集も掲載した、時事通信社運営の全国ネット情報「アイジャンプ」のオピニオン欄に2010年12月9日に、碧南市長の「碧南市のサスティナブル戦略」という論文が掲載された、市のホームページ上の市長のページ内に、「交際費の執行状況」「市長の1週間」「C・Sダイアリー」等のコーナーを新設、等
○市民の活躍―スポーツ、文化等において、2010年も多くの市民が大活躍をされました。特に、印象に残った人・団体は、日本マスターズ水泳短水路大会75〜79歳区分50mクロールで優勝した石川晴美さん、少年少女陸上競技指導者表彰「安藤百福賞」を受賞した杉浦平作さん、全国高校野球選手権愛知大会188校中ベスト4となった碧南工業高校野球部の皆さん、キャッチ杯六市対抗少年サッカー大会で優勝した碧南市代表チームの皆さん、全国土地改良事業団体連合会会長賞を受賞したJAあいち中央露地野菜協議会の皆さん、六市対抗キャッチ旗争奪少年軟式野球大会で優勝した碧南市代表チームの皆さん、インターハイヨット競技女子ソロで優勝した碧南高校ヨット部の皆さん、日本学生選手権水泳競技大会400m個人メドレーで優勝した末永京香さん、吹奏楽の全国大会の出場が決まった棚尾小学校吹奏楽クラブの皆さん

  •  以上の2010年の実績を踏まえ、2011年は、以下のことを重点的に取り組む決意であります。
  • ○マニフェスト(選挙公約)に掲げた事項の実施状況の確認と今後の取り組み方の整理。
  • ○C・S(市民満足度)とC・P(コストパフォーマンス、費用対効果)の最大化。このことは、私が市長になりまして、一貫してうったえていることであります。市民の職員に対する期待は、最小の税金負担で最大のサービスを受けたいというものであります。自分の負担した税金以上のサービスを受けていると感じれば、市民の市に対する不満はありません。我々の目指すところは、市民の税金の負担に対して何倍、何十倍もの満足感を実現することであります。そのためのも、常に自分の行っている仕事に対して、改善、改革を繰り返し、最大のコストパフォーマンスを発揮するように努力する必要があります。C・SとC・Pの最大化を目指し、行財政改革も含め、常に努力をしていれば、碧南市役所は不滅だと考えています。
    ○自主防災会や消防団のあり方の見直し、各種防災マニュアルの見直し等も含め、地震をはじめとする災害に強いまちづくりや体制の整備を着実に進める。
    ○市民の健康の維持・増進のため市内に存在する医療・介護・福祉等の各機関の能力を十分に活用するとともに市民病院のさらなる改革を進める。
    ○北部工業団地造成に向けての調査の開始、ポートアイランドの土地利用計画の本格的な取り組み、ポートアイランドの2期工事の計画の立ち上げ等の碧南市の将来における財源確保のための施策とさらなる行財政改革の実施。
    ○市民協働を本格的に前進させるためにNPO法人に業務委託を始める。
    ○発信力の強化。碧南市を如何に全国、全世界にピーアールするか、病院、水族館、美術館、あおいパーク等、昨年も随分と努力をしましたが、まだまだです。それぞれの担当部署において、モデルとなりそうな仕事のやり方とか事業等を積極的に新聞その他マスコミに売り込みます。市のホームページもその中身を点検、充実させ、世界一のホームページに作り上げる気概をもって、職員全員で、碧南市の発信力を「跳躍」させていきます。

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