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市長のC・Sメッセージ

平成21年12月1日 最近の出来事に思うこと

 市民の皆様、いよいよ本格的な冬の季節となりました。インフルエンザや風邪に負けないで、元気に2009年を超えていきましょう。

 11月には、碧南市公金等の使途不明金事件が発生しました。C・S(市民満足度)の最大化を掲げて職員の意識改革を進めている中で発生した事件であり、誠に遺憾なことでありました。市民の皆様にも大変不快な思いやご迷惑をおかけしまして、申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。
 碧南市61年の歴史の中で、同じような仕組みの中で行われていた公金等の管理において、今回の不祥事は初めてのことであります。時代の流れの中で、当然のことでありますが、碧南市においても不正が発生しない新たな仕組みの構築が必要となりました。
 今回の事件を契機と致しまして、職員一同襟を正し、管理の仕組み上からも二度と同じ過ちを犯さないようにしてまいります。
 
 11月8日(日)には、天候に恵まれる中、臨海体育館、臨海公園を会場に第18回市民ふれあいフェスティバルを盛大に開催することができました。昨年度は、2日間で2万6000人の入場でしたが、今年は1日のみの開催ではありましたが、2万人の来場となりました。
 臨海体育館においては、健康、福祉、生活等をテーマとした65におよぶ素晴らしいコーナーが設置され、市民の意識啓発に大きな役割を果たしました。
 また、今年から臨海公園を使用できるようになり、ドームでは、ヒップホップダンス、和太鼓、空手道演武会、市民吹奏楽、フラダンス、歌謡ショーを、大芝生広場では、よさこい踊り、ふれあいレクレーション、おでん、だんご、ラーメン、焼きそば等の飲食コーナー等、より楽しめたと思います。
 来年度も実行委員会の創造的で思い切った企画を期待しています。
 
 同11月8日(日)、油ヶ渕の湖面では、全日本モデルパワーボート連盟主催による第26回ヒートレース全日本選手権大会と第44回400m周回全日本選手権競技大会が開催されました。南は九州、北は関東から数百人のラジコンボート関係者が碧南の水上スポーツセンターに集まりました。
 碧南市で全国大会が行われていることをご存知の方は少ないことと思います。今後、折角、全国から集まって来られるわけですので、碧南市民をあげて歓迎するよう、もっとPR(宣伝)に努める必要を感じます。
 また、コストパフォーマンス(費用対効果)の高い様々な全国大会を碧南市に誘致すべきであると考えています。全国から数百、数千の人々が碧南市に来ていただいてお金を使っていただければ、その経済効果は大変大きいものがあります。
 今後は、碧南市全体を一つの経営体と考え、市内にある各種施設、自然、歴史、文化遺産、農業、漁業、商業、工業、そして市民の能力や特技等を最大限に活用し、世界中から人を集めて、碧南市内でお金を使っていただくといった発想も必要であると考えます。
 もっと楽しい、もっと生き生きした、もっと喜びの多い碧南市を皆で創っていきましょう。
 
 11月15日(日)は、午前7時30分から午前9時まで、第27回「クリンピーときれいな街づくり」事業が実施されました。この事業は、碧南市空き缶等ごみ散乱防止に関する条例に規定する「ごみ散乱防止市民行動の日」として毎年春と秋に行われています。今回は、56団体の協力のもと、約9,000名が参加、収集したごみは、可燃ごみ4.53トン、不燃ごみ3.85トン、計8.38トンでありました。
 市民の皆様のご協力に心より感謝を申し上げます。
 これも、市民と市の協働による事業の一つです。今後は、市民の皆様が企画から運営まで主体的に取り組んでいただき、毎回、重点地域や特にきれいにしたい場所を決めたり、各地区ごとに企画を持ち寄ったりして、より楽しくて、実のある運動にしていけたら、もっと盛り上がると思います。
 安全面を配慮しなければなりませんが、堀川や臨海公園東側の公有水面をきれいにしたり、道路等の草取りなどを集中的に行うといったことも面白いのでは‥‥。
 
 同11月15日(日)、明石公園では、遊具2,300万人回を達成し、記念イベントが実施されました。この公園は、平成元年4月20日にオープン、遊具は、主に小学校低学年までの子供を対象としており、毎年100万人回以上の利用者があります。利用者の内訳は、碧南市民約20%、碧南市以外の三河地区約40%、名古屋、知多方面等約40%とのことです。遊具の利用料も1回100円と大変安く、小さなお子様を持つご家庭にとっては格好の遊び場となっています。近隣には同種の本格的施設はなく、PR(宣伝)しだいでは、まだまだ利用者は増えると思います。
 臨海公園のドームについても、近隣に料金の安い施設はなく、今や、格好のフットサル競技場として連日大繁盛しております。
 水族館についても、西三河には同種の施設がなく、良い企画をPR(宣伝)することによって多くの来館者を集めています。
 年間100万人以上の集客を誇るあおいパークも同様です。
 碧南市にある他の各種集客施設についても、近隣にはない特徴をしっかりアピールしていけば、まだまだ多くの皆様にご利用いただけるものと思います。そして、収入をどんどん増やす努力をしていけば、ますますよい企画を行う財政基盤が整い、好循環となります。集客施設を担当する職員には、そんな気概がほしいと思います。

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