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市長のC・Sメッセージ

平成21年7月1日 C・S(市民満足度)事業の今のところの効果と検証方法

 市民の皆様、こんにちは。
 暑い季節がやってきました。暑い時期には暑い時期の風物があり、それらを十分に味わい、充実感を持った毎日にしたいと思います。とりあえず、景気も底を打った感じであります。

 精神と肉体の健康を維持できていれば、どんなところにも楽しみをみつけ、感謝して生きていけると思います。正しい心をもって、より素晴らしい碧南市を創り上げるために、市民の皆様とともに、誠心誠意頑張っていきたいと考えています。現在、市が様々なC・S事業を展開していることは、先回のC・Sメッセージでご報告した通りであります。どんなことであっても、その結果を知りたいものであります。効果がなければ、ムダということになりますので、すぐやめるべきであります。

 そこで、今回のメッセージは、様々なC・S事業の現在までのところの結果について、市民の皆様にお知らせしたいと思います。

 昨年10月実施のC・Sミーティングを始め、いくつかのC・S施策を実施してまいりました。
この中で全国的にもたいへん注目をされたものに、臨時職員を対象としたC・Sマナー研修会の開催があります。

 現在、市役所は、市民病院も含め正規職員約850人、臨時職員約550人で行政運営、行政サービスを提供しています。すなわち職員の内、約3人に1人は臨時職員の方でありますが、これまで職員研修などはほとんど行われていませんでした。臨時職員の方々もたいへん重要な行政運営の一端を担っていただいているため、臨時職員研修会では、私、自らがまず、話をさせていただき、C・S向上のために一生懸命に働いていただくようにお願いをしたところであります。
 詳しくは月刊誌「ガバナンス」平成21年4月号(ホームページのC・Sメッセージ5月1日号に掲載)をご覧いただければと思いますが、臨時職員の方の反応はたいへん良好でした。

 市職員の市民に対する対応の仕方については、これまで以上に「職員の対応の仕方が、たいへん親切丁寧になった」との市民や業者の皆様の声を多数いただいています。
また、昨年の12月より制度開始をしたC・Sメール制度では、職員からの事業見直、経費節減、改善などの意見、提言を受け、すでに実施したものもあり、年間単位で5千万円以上の経費節減に結びついています。
 これは、C・Sをキーワードとして、機会あるごとに職員に対し市民満足度の向上について話をしてきたことの効果ではないかと思っております。さらに今年度より、水曜日を職員のノー残業デーとして、時間外勤務の削減に努めておりますが、そのうち、毎月第一水曜日は、私を先頭にして職員がボランティアで市役所周辺の草取りを行っていますが、これには、毎回、120名から200名の職員が参加をしてくれています。
 また、今年度から、市主催の各種イベントについては、責任部署の職員を除き、原則、市職員も市民並みにボランティアとして参加する方針としました。先日、この件で職員を対象にボランティアの参加募集を行ったところ、臨時職員も含めて、元気ッス!へきなんに141名、てらまちウォーキングに271名の応募がありました。
 私は、トイレに行くと、市民の皆様の利用の少ない階の場合は、必ず電気を消すようにしていますが、最近は、私が消さなくても消えている状態がたいへん多くなってきました。
また、私は、数か月前から市のエレベーターを使わず、階段のみの往来を行っていますが、同様に行う職員の数が増えてきました。
 以上、このC・S向上に対する職員の意識改革は、短期間で完了できるとは思いませんが、市長に就任以来、着実に進んできているものと思っております。

 次に、C・S向上の検証をどのように行うのか、という点ですが、当面、職員のあいさつの仕方、職員の顔つき・目つき、職員の発言内容、仕事の改善状況、様々な機会における市民の皆様の市に対する所感、C・S地区ミーティング、市政アンケート、市長への手紙、市長へのメールなど様々な方法により、また、市民の代表である市議会議員の皆様からの直接ご意見をいただくことなどを通して、更なるC・S向上のための検証としてまいりたいと思います。

 市職員の市民の皆様に対する対応等について、率直なご意見をどしどしお寄せくださいますよう、心よりお願い申し上げます。

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