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※C・Sとは、Citizen's(市民)Satisfaction(満足度)の頭文字をとったもので、市民満足度を向上させることをいい、禰宜田市長が提案した用語です。

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平成29年6月1日 富士通研究所の自治体としての総合評価では碧南市は全国1742市町村中57位

  市民の皆様、平成29年度となり、2か月が経過しました。景気も今のところまあまあのようで、なにかと忙しい日々をお過ごしのことと思います。体調管理を十分に行っていただき、それぞれの分野で、大活躍されますよう、ご祈念申し上げます。


  平成26年5月28日に創刊された主婦向け雑誌「aene(アイーネ)」(学研パブリッシング発行の20代後半から30代前半のモノ選びに厳しい目を持つアラサーママ向けの月刊誌)が行った「全国主婦の幸せ度調査」により導き出された「主婦が幸せに暮らせる街」ランキングにおいて、碧南市は、全国21位、東海地区(愛知県、三重県、岐阜県)で第1位に輝きました。
 この調査は、主婦は何をもって幸せと感じるのか、また、その幸福度が一番高い街はどこかを探ることを目的に行われました。
 まず、プレ調査(2014年4/17・18実施)として、衣・食・住、家族・子育て、所得、モノ、時間、心の充実など、いまどきの主婦の幸せの構成要素となる指標を調査。次に、プレ調査で幸せとの関連が強いとされた指標に関し、全国の自治体(790市、23特別区、合計813)ごとに既存の定量データと関連づけて評価し、全国の市の中から、主婦が幸せに暮らせる街として上位104の街(全国8ブロックそれぞれの上位10都市 [中国と四国は上位8都市]+全国ランキング上位都市)を選定(2014年4/26実施)しました。
 次に二次調査として、上位104の街に住む20歳〜49歳の主婦(各都市30〜50名程度)を対象に大規模なインターネット調査(総実施件数4793名)を実施(2014年5/12実施)。
 その二次調査の中身は、「暮らし」(住んでいる家、買い物環境等)、「家族」(世帯主の年齢が若い傾向が強いか、家族との関係において感じている幸せ度)、「お金」(収入や家具・家事用品に使うお金、外食に使うお金等)、「食事・ 健康」(食事・食卓や健康に対してどれだけ幸せを感じているか)、「モノ・趣味」(自動車やシステムキッチン等の保有度、自由時間や趣味に対して感じている幸せ度)の5つの指標を点数化(Happy Quality=HQ指数)し、主婦が幸せに暮らせる街(市)をランキング化したものです。

 また、「日本老年学的評価研究」ということで、近藤克則日本福祉大学社会福祉学部教授、今井久山梨学院大学大学院社会科学研究科教授、尾島俊之浜松医科大学医学部健康社会医学講座教授、竹田徳則星城大学リハビリテーション学部作業療法学専攻教授、羽田明千葉大学大学院医学研究院環境医学講座公衆衛生学教授など、大学教授を中心とする皆さんが2013年10月1日〜12月2日にかけ,要介護認定を受けていない65歳以上の方を対象に,北は北海道から南は九州まで25保険者30自治体、19万5300人に調査票を送付し,13万8300名から回答(回収率71%)を得て、調査したところは、碧南市は、認知症になりにくい市町村ということで、「全国24市町村中第3位」であるとの研究結果があります。
 これの調査項目は、@身体状況・機能状態―罹患、保健行動、BMI値、転倒状況、A心理―うつ、幸福度、B社会―ソーシャルネットワーク、ソーシャルサポート、C社会経済的地位―年間世帯所得、世帯人数、教育、職業(最長職)、年金、生活保護、D会・グループへの参加―ボランティア、スポーツ、町内会・自治会、趣味、E地域環境―地域に対する信頼、治安、祭り、近所づきあい、F外出―外出頻度、交通手段、等々、多岐に渡っています。

 このたび、株式会社富士通研究所(富士通株式会社「通信システム、情報処理システムおよび電子デバイスの製造・販売ならびにこれらに関するサービスの提供、資本金3246億円、従業員数約15万6000人」の子会社で、本社住所は、川崎市中原区上小田中4-1-1、資本金50億円、従業員数約1200名の企業)は、環境や社会、経済など、さまざまな観点から地域の特性を発見できるツール「EvaCva(エヴァシーヴァ)」を、ICT業界で初めて開発しました。

 「EvaCva」は、客観的で公平と考えられる政府統計など1200項目以上の公開データから、環境、社会、経済の視点で48項目の指標を作成し、全国1742の自治体の特性を見える化したものです。Webサイト上で自治体を選ぶだけで、統計データに基づく、CO2やごみ排出量、病院数、地域内総生産、雇用状況、平均寿命などの指標で、全国、および同じ人口規模の市区町村内でのランキングを表示できるようになっています。

 この富士通研究所の「EvaCva」によると、碧南市は、自治体としての総合評価では全国1742市町村中57位、上位3.3%内であるとのことです。内訳としては、財政35位、地域内総生産46位、雇用118位、健康156位、農地管理150位、平均寿命949位、交通安全998位、防犯1402位、省資源1404位、低炭素1533位であり、これらを全て総合して57位とのことです。
 中身の詳細については、よく分からないところもありますが、碧南市としては、名誉あるランキングといって良いと思います。

 いろいろな調査機関が、いろいろな切り口から様々な自治体ランキングを発表しております。何を対象とするランキングかによるので、碧南市はどのランキングでも上位ということはありません。しかし、どのようなランキングでもそれなりの根拠に基づいて行われているので、その中で上位にランクされるということは、大変名誉なことです。

 今後とも各種ランキングで上位に位置付けられるよう、「世界に誇る碧南市を目指して」「健康寿命日本一を目指して」等のスローガンの下、市民の皆様と一緒に、着実に市政を盛り上げてまいりましょう。


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