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※C・Sとは、Citizen's(市民)Satisfaction(満足度)の頭文字をとったもので、市民満足度を向上させることをいい、禰宜田市長が提案した用語です。

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平成30年8月1日 碧南市の2018年度の財政力指数は1.14で県下38市中7位

  市民の皆様、猛暑、台風、刺激的な夏を迎えておりますが、お元気でお過ごしでしょうか。衣浦みなと祭り花火大会は大成功の内に終えることができましたが、元気ッス!へきなん市民総踊りは12号台風の襲来により中止となってしまいました。


 しかし、台風襲来の直前に、愛知県稲沢市で行われた第63回愛知県消防操法大会で碧南市消防団第三分団小型ポンプチームが、優勝しました。碧南市消防団チームの優勝は平成14年に次いで、2回目です。碧南市制70周年、碧南消防組織結成100周年に花を添える結果となりました。
 優勝した碧南市消防団第三分団小型ポンプチームは、今年10月19日(金)に富山市で行われる全国大会に出場します。全市を挙げて応援しましょう。

 2018年度の財政力指数が発表されました。その結果、碧南市は、1.139となり、愛知県下54市町村中第10位(38市の中では7位)となりました。

 財政力指数とは、財政の豊かさを表す指数とされ、数値が大きいほど豊かであるといえます。自治体を運営するのに必要な経費に対して、自前の収入(税収など)がどれくらいあるかを示す数値です。指数が1を超えると国から地方交付税が交付されず「不交付団体」と呼ばれています。愛知県内自治体における財政力指数の状況(財政力指数1.0以上及び近隣市)は以下の通りです。なお、平成30年度は、全国約1700市町村中、77市町村(内、市は約800中42)が財政力指数1以上であり、国から支援を受けない不交付団体です。

愛知県内自治体における財政力指数の状況(財政力指数1.0以上及び近隣市)

順位 自治体名 財政力指数 前年度順位 前年度
財政力指数
@ 飛島村 2.195 @ 2.202
A 安城市 1.27 E 1.281
B 刈谷市 1.256 C 1.383
C 東海市 1.25 F 1.259
D みよし市 1.24 B 1.638
E 小牧市 1.22 I 1.203
F 豊山町 1.207 H 1.211
G 幸田町 1.204 J 1.162
H 豊田市 1.197 A 1.683
I 碧南市 1.139 D 1.331
J 大口町 1.122 K 1.151
K 長久手市 1.081 N 1.08
L 大府市 1.061 G 1.235
M 岡崎市 1.031 P 1.017
N 武豊町 1.03 R 0.993
O 日進市 1.026 O 1.052
知立市 0.992 0.994
高浜市 0.987 1.097
西尾市 0.972 0.982

 全国的な財政力指数の数値の直近の資料は、2年前の2016年度のものです。それによれば、碧南市は、1.283で全国8位(2015年度は1.219で全国11位)でした。ちなみに、1位みよし市1.616、2位豊田市1.601、3位東京都武蔵野市1.539、4位千葉県浦安市1.521、5位刈谷市1.383、6位茨城県神栖市1.304、7位千葉県成田市1.284、9位東海市1.280、10位東京都調布市1.273でした。

 2018年度の財政力指数では、愛知県内でみよし市、豊田市、碧南市の3市が順位を下げています。これは、大手自動車メーカーに対する過去にさかのぼる税金の多額還付等が発生したからです。大手自動車メーカーの申告後の税額修正等によるものです。景気の状況は安定しているので、2019年度の財政力指数は、回復するものと予想されます。

 碧南市の財政力指数(単年度計算)は、昭和40年度0.83、41年度0.85、42年度0.75、43年度0.78、44年度0.70、45年度0.71、46年度0.80、47年度0.77、48年度0.83、49年度0.95、50年度1.24、51年度1.08、52年度1.02、53年度0.97、54年度1.06、55年度1.13、56年度1.29、57年度1.27、58年度1.49、59年度1.51、60年度1.67、61年度1.71、62年度1.55、63年度1.55、平成1年度1.59、2年度1.42、3年度1.47、4年度1.46、5年度1.57、6年度1.54、7年度1.48、8年度1.44、9年度1.42、10年度1.50、11年度1.33、12年度1.31、13年度1.33、14年度1.59、15年度1.80、16年度1.73、17年度1.63、18年度1.67、19年度1.68、20年度1.74、21年度1.42、22年度1.18、23年度1.08、24年度1.01、25年度1.00、26年度1.03、27年度1.22、28年度1.28、29年度1.33、30年度1.14となっています。昭和54年度から40年連続で、財政力指数が1を超えており、不交付団体であり、その平均は1.42となっています。

 財政力指数は、人口規模に対しての標準的支出に対しての収入額の比率を示す数値であり、1を超えて数値が大きい程、財政的に余裕があることを示します。財政力指数1.42ということは、人口7万3千名の碧南市が標準的行政運営を行う運営資金の1.42倍の資金があることを意味します。このことは、世界的にも希なことであると思うし、世界に誇れることと言っていいと思います。

 しかし、将来にわたる財政上の不安材料もあります。高齢化社会の進展による国民健康保険事業への繰出金支出増、老朽化が進行している公共施設の維持や改修への支出増、小中学校のクーラー設置、美術館の収蔵庫の増築、保健センターの建替え、陸上競技場の設置、市民病院に対する多額の繰出金支出等、近い将来に実施しなければならない事項も多くあります。

 こんな状況ですので、市民の皆様のご理解、今後とものご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。
 


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