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碧南市

ひとのわで楽しさつくるみなとまちへきなん

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実施計画書 【平成24年度〜26年度】

計画の目的

第5次碧南市総合計画では、『ひとのわで 楽しさつくる みなとまち へきなん』を将来像に掲げ、地方分権時代における新たな市民と行政の協働体制の形成による、安心・安全な環境のもとでの、楽しさを感じることができる創造的なまちづくりを推進することを目指しています。
実施計画は、この総合計画の基本構想及び基本計画で体系化した施策を具体的に示すもので、まちづくりの動向や財政状況に対応した実効性のある計画です。

計画の構成

実施計画は、事業計画と財政計画からなる市政における短期計画です。
事業計画では、向こう3か年に実施する大規模普通建設事業を示し、財政計画では、向こう3か年の財政計画を立て、計画する事業との整合性を図っています。
 また、総合計画に掲げる理念を実現するため、重点的に取り組む事業・新たに取り組む事業等を中心に列記するとともに、成果目標の達成状況についての進捗管理も行います。

計画の運用

実施計画は、社会情勢の変化に対応し、現実に適応したものとするため、原則として毎年度ローリング方式によって計画の修正を行い、予算編成の指針としています。

<実施計画の策定に伴う基本方針について>
 現状認識と課題を踏まえ、第5次碧南市総合計画に掲げたまちづくりの基本理念を実現するため、緊急性や重要性、事業熟度を見極めながら、重点的・優先的に取り組むべき施策・事業の「選択」と財源の「集中」を図り、以下の考え方に基づき計画を策定しました。
  ⇒第5次碧南市総合計画 まちづくりの基本理念 (PDFファイル 820KB)

1.自己事業仕分けの実施
前例踏襲主義を改め、施策・事業を予算項目ごとに「そもそも」必要かどうか、必要ならばどこがやるか等、市民の声や実情に基づいて事業の必要性や本来あるべき姿を再考し、市民満足度を下げることなく、各部単位で自己事業仕分け(改善・縮小・廃止等)を行い協議した。

2.碧南市の成長につながる施策・事業の採択
昨年に引き続き、スクラップ・アンド・ビルド等を行い、財源を確保した上での新規事業やモデルとなるような事業及び、へきなん型市民協働をはじめ、市の成長戦略につながる施策・事業については積極的に採択した。

3.行財政戦略プランによる歳出の抑制・歳入の確保
財政調整基金に頼らない身の丈にあった行財政運営を図るため、歳出を抑えるだけではなく、歳入については行財政戦略プランはもとより、積極的に収入増への取組・検討を行う。特に地域自主戦略交付金等、国の新しい施策で、既存事業において歳入が図れるものは、部課を超えて連携を密にして事業展開を図り、歳入の確保に努める。

4.柔軟な発想による事業の企画・立案
「新しい公共」の考え方や、地方分権により今後導入が予測される一括交付金など国の政策の変化に伴い、財源の安定的な確保や、より一層の効果的な事業執行が課題となる。そのような中においても、目指すべきまちづくりが実現できるよう、今までの考えに固執することなく、柔軟な発想の下、創意工夫を図りながら事業を企画・立案する。

5.既存ストックや地域資源の最大限の有効活用
既存施設の多目的利用や、用途の見直し、長寿命化などを進め、ライフサイクルコストの低減を図るとともに、未利用の土地や施設などの既存ストック及び、碧南市に眠っている多様な地域資源(自然資源のほか、農林水産物、鉱工業品及びその生産技術、観光資源、人的・人文的な資源等)を発掘し、それらを最大限有効活用する事業とする。

6.採択事業の事業費削減、事業のスローダウン
昨年度採択した事業であっても、徹底したムダの排除及びコストの見直しを必ず行い、必要性・効率性・緊急性を改めて精査することにより、事業費の削減、事業のスローダウンを行う。

 計画策定にあたっては、市民意識と社会経済情勢の変化に的確に対応しつつ、計画期間や事業の進捗状況等に十分留意することとし、既に採択された事業であっても重要度・緊急度を改めて精査し、事業の中止や事業費の削減及び事業のスローダウンを図るとともに、以下の点に特に留意し、施行理由、必要性及び事業効果を明らかにした上で、優先度及び緊急度の高い事業から採択しました。

  1. 東日本大震災により、災害対策事業は優先して採択した。  
  2. 施政を大きく市民協働に舵を切ったことにより、関連事業を優先して採択した。  
  3. 要求事業は、概要・将来展望等が説明でき、市民満足度を下げることなく、各部単位で自己事業仕分け(改善・縮小・廃止等)を行った上での要求であること。  
  4. 各事業の総合計画における位置付けが明確であること。
  5. 長期的な事業見通しを建てた上での計画であること。
  6. 懸案事項の解決を図る事業であること。
  7. 市民目線で、きめ細やかな魅力ある事業内容であること。または、市民と行政との協働に よる事業実施を推進すること。
  8. 単価コストの徹底した見直しと、事業内容の抜本的な見直しが図られていること。
  9. 財源の確保を講じ、行財政負担の軽減が図られていること。

ダウンロード

  第1章 手と手を取り合う結びあいのまちづくり  (市民生活・環境分野)  (PDFファイル 372KB)

  第2章 住み続けたい快適なまちづくり    (都市基盤・産業振興分野)  (PDFファイル 307KB)

  第3章 健やかに育み支えあうまちづくり     (医療保健・福祉分野)  (PDFファイル 177KB)

  第4章 人を育み活かす創造のまちづくり        (教育文化分野)   (PDFファイル 74KB)

  第5章 信頼される開かれたまちづくり            (行財政分野)  (PDFファイル 26KB)

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   清らかな水と豊かな緑
   海への可能性

問い合わせ先

碧南市役所 総務部経営企画課 
電話番号 : 0566−41−3311(代)
E−Mail : keieika@city.hekinan.lg.jp