2006 愛知県景観シンポジウム

 

 近年、経済社会の成熟化とともに、人々の価値観も量的充実から質的向上へと変化し、地域の歴史や文化、風土に根ざした美しいまち並みや、良好な景観に対する意識も高まりつつあります。

 碧南市では、愛知県との共催により、平成18年11月5日に「2006愛知県景観シンポジウム」を開催いたしました。シンポジウムは、午前中の第1部と、午後からの第2部にわかれ、第1部では「へきなん景観ウォーキング」を、第2部では「基調講演・パネルディスカッション」を実施し、市民の方々を始め、多くの方にご参加いただきました。

 

 

 

●テーマ

 2006愛知県景観シンポジウム 「景観を感じる・学ぶ」〜景色の発見

 

●主催

 愛知県・碧南市

 

●開催日時・場所

 平成18年11月5日(日) 午前9時30分〜午後4時30分

 碧南市芸術文化ホール シアターサウス

 

●開催内容

 (第1部 景観を感じる)へきなん景観ウォーキング

  Aコース(段丘状の連続した崖で囲まれた地区)鷲塚、島と岬の面影を巡る。

  Bコース(低い丘陵を割り開いた新川)油ヶ淵から新川港を結ぶ新川を巡る。

  Cコース(衣浦の旧海岸線と埋立地)衣浦温泉・明石海岸から新須磨海岸などの旧海岸線を巡る。

 

  3コースを、一般参加者・午後からのパネリスト等、総勢約40名で歩きました。

  途中、各コースとも、ポイント毎に「まちの語り部」を配し、地区の歴史や特徴等を語っていただきました。

 

Aコースの様子

Bコースの様子

Cコースの様子

 

 

 (第2部 景観を学ぶ)基調講演・パネルディスカッション

  (基調講演)

   テーマ:「親しみのもてる景色づくり」

   講 師:樋口忠彦(京都大学大学院工学研究科教授)

  (パネルディスカッション)

   テーマ:「景色の発見」〜へきなんの景色〜

   コーディネーター:水津 功(愛知県立芸術大学美術学部助教授)

   パネリスト:樋口忠彦(基調講演者)

         長谷高史(愛知県立芸術大学美術学部教授)

         中筬信彦(景観行政先行自治体 岐阜県多治見市都市政策課長)

         村松二朗(碧南市景観基本計画策定委員会委員 碧南市立鷲塚小学校長)

         鳥居正樹(碧南市景観基本計画策定委員会委員 市民代表)

 

   パネルディスカッションの冒頭では、第1部のウォーキングでの感想を、各コースの代表者に発表していただきました。

 

   ※敬称・肩書き等については、シンポジウム開催当時のものです。

 

第2部の様子

 

(問合せ先  都市計画課都市計画係 (0566)41−3311 内線424)

 

 

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