校庭の名所あれこれ







 ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)

 北棟の北側にあり、毎年5月の中旬から下旬にかけて、真っ白い雪のような花をつけます。
 今年は、少し早くゴールデンウィーク頃から咲きました。

 日本での名の由来は「一つ葉」と「田子」からきています。「田子」とは、トネリコという植物を意味する言葉だそうです。

また、明治の頃、神宮外苑にこの木があって、珍しい木なので名前がわからず、「なんじゃもんじゃ」という別名がついたそうです。現在では、地球環境の乾燥化によって生育地が狭まって絶滅危惧種に指定されています。(参考文献:「読んで遊んであいちの生きもの」愛知県教育振興会発行)



勤勉の木

グランドの東側の一角にクスノキが大きく枝を張っています。

 これは、昭和60年3月、西端在住の石川勤先生の叙勲記念で植栽されたものです。同年6月に石川先生にご講演いただいた折に「勤勉の木」と命名しました。

 それ以来、いつも西端中生の学校生活を見守っていただいています。

 



  石 庭


 正面玄関ピロティに石庭があります。

 昭和63年3月に完成しました。この年退職された鈴木春江教諭から寄贈されました。

 石碑には、尾崎士郎のことば「そこでくじけたら最後だ 堂々とゆけ」が書かれています。


校歌碑

 正面玄関の前庭に校歌碑があります。

 昭和59年に西端申酉会(厄年会)から寄贈されたものです。

 この校歌は、開校時の職員である加藤栄治先生の作詞、前田重之先生の作曲によるものです。



  四季桜

 正面玄関の前庭に四季桜があります。

 毎年10月中旬くらいから咲き始め、1月くらいまで咲き続けることもあります。

 平成4年から交流を続けている小原中学より平成11年3月に寄贈されたものです。

 今では、毎年のように多くの花をさかせます。


校訓碑

 本校は、校訓「誠実・協調・努力」を教育活動の基本理念として、知・徳・体の調和のとれた人間性豊かな生徒の育成をはかっています。


  かたらいの広場

 平成2年4月、本校創立10周年を記念して、かたらいの広場がつくられました。

 校歌の一節に「友と語り師と学び」とあります。まさに友と語り合う場として学校の一角にあります。


 岩石園

 かたらいの広場の片隅に岩石園があります。

 平成2年3月、この年退職された三宅五三男教頭から寄贈されたものです。



 立志の塔

 正門の南側にあります。

 毎年、3月に卒業生が15年後の自分にあてた手紙と思い出の品を納めます。そして、30歳になる年の8月、同窓会を開き、そこで開扉します。

 15年前の自分が、今の自分にどんな思いを込めていたか、様々な思いとともに読む卒業生の姿がそこにあります。