市民茶室(涛々庵)

利休は庭の落ち葉を一旦全て掃き清めた上で木を揺すり、あたかも自然の落ち葉の様に紅葉を演出したといいます。
さりげなく置かれた茶の湯道具、床の間の花一輪に、時空を超えた世界を観るというのが茶の精神です。
茶の湯をたしなむとは、いわば、それを通して、大自然の中に生かされている自己を感じることとも言えましょう。
この日本の伝統文化は、それ自身が「哲学たいけん」なのです。

市民茶室涛々庵全景
杉苔の美しい日本庭園を配した
木造平屋建て数寄屋造り
主な設備

・寄付
・広間(6畳、10畳)
・勝手水屋
・小間(4畳台目中板入)
広間
涛々庵にちなんだ
欄間・唐紙
月1回、市民のみなさまが参加できる茶会(参加費400円)を開催します。本格的な茶室で,茶の湯のたいけんができます。茶会のための貸館としても利用できます。
日本庭園は、全国的にも珍しい露地囲いがあり、外界と隔絶された静かな待合となっています。
碧南市
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