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哲学たいけん村とは?

           
           
 碧南市哲学たいけん村無我苑は、日本全国に向けて「無我愛」を主唱し、この地に居を構えた宗教思想家伊藤証信(いとうしょうしん)翁のご遺族から土地等を碧南市へご寄付いただいたことから建設されました。静かな環境に身をおいて心を落ち着かせ心の安らぎを得るとともに、自らを振り返って考え明日への活力を起こしていただくことを意図しています。

哲学たいけん村無我苑のご案内

開苑時間 午前9時から午後9時まで(瞑想回廊は午後5時まで)
休苑日   月曜日(但し、月曜日が祝日・振替休日の場合は開苑、直後の祝休日でない日が休苑)、年末年始(12月29日から1月3日)
入苑料   無料
立礼茶席について(午前9時30分から午後4時まで、一服350円)
 哲学たいけん村では、研修道場内にある立礼茶席で、お気軽にお抹茶とお菓子を召し上がっていただくことができます。作法をご存知ない方でも安心して召し上がっていただくことができます。

※施設見学時のお願い
 苑内は自由に見学していただけますが、施設を貸し出している場合は、見学を制限させていただく場合があります。また、建物内の見学を希望する場合は事務室までご連絡ください。施設を貸し出している場合は、見学をお断りする場合があります。

施設の図をクリックしてください。それぞれの説明のページへ移動します。

 番号  名称 説明 
 1  研修道場 安吾館(あんごかん)  木造平屋建て数奇屋造りの安吾館は、伊藤証信が地域の人々のため
に開いた研修道場を新たに甦らせたものです。年に数回開催される哲学
講座や皆様の様々な集いにご利用いただくことができます。
 2  立礼茶席(りゅうれいちゃせき)  椅子に座って、日本庭園を眺めながら気軽にお抹茶を楽しむことができ
ます。
 3  市民茶室 涛々庵(とうとうあん)  日本庭園を配した市民茶室々庵には、々庵の名に因んだ欄間・唐
紙の広間、草庵風の茶室の小間などがあり、本格的な茶会が開かれてい
ます。
 4  二重露地(露地囲い(ろじがこい)  古田織部の弟子上田宗箇(うえだそうこ)が試みたといわれる全国的にも珍しいもので、
 外露地を高い塀で囲い、外界と隔絶された空間を形成しています。
 5  瞑想回廊  展示ギャラリーのさまざまな展示、メディテイション・ルームでの瞑想やリ
ラクゼイション・ルームでのリラックスを通して、皆様に「哲学たいけん」のき
っかけを提供しています。また、無我苑ゆかりの伊藤証信翁と、哲学たいけ
ん村名誉村長の梅原猛氏とを紹介する常設展示コーナがあります。
 6  瞑想の丘  コンクリートの芝生に囲まれた空間に、彫刻家の清野祥一氏の作品が置
かれています。
   茶花・野草苑  研修道場の隣地に、茶花や野の花が育つ野草苑があります。地元の方々
の熱心な世話により来苑者の目を楽しませると共に苑内の雰囲気作りに寄
与しています。 
  哲学の小径(こみち)  哲学たいけん村無我苑から油ヶ淵湖畔の「花しょうぶ園」まで「哲学の小
径」が続いています。小径の各所には、当地にまつわる歴史や文化を感じ
る案内、哲学的な言葉や俳句などを掲示するサインが置かれています。

哲学たいけん村無我苑の概要

名誉村長     梅原 猛 氏(哲学者、国際日本文化研究センター顧問)
村長代行・顧問  久野 昭 氏(国際日本文化研究センター名誉教授、広島大学名誉教授)

施設の概要
  • 所在地  愛知県碧南市坂口町3丁目100番地
  • 敷地面積 4,479.62u
  • 開苑日  平成4年6月1日

苑内施設
  • 瞑想回廊(鉄筋コンクリート造り 2階建て 550.27u)
    設計監修指導 若山 滋(名古屋工業大学教授)
    ○主な設備
    (1階)展示ホール、事務室
    (2階)展示ギャラリー、リラクゼーションルーム、瞑想室、倉庫
  • 市民茶室「涛々庵」(木造数奇屋造り 平屋建て 146.92u)
    設計監修指導 中村昌生(京都工芸繊維大学名誉教授)
    ○主な設備
    寄付、広間(6畳・10畳)、勝手水屋、小間(4畳台目板入)
  • 研修道場「安吾館」(木造数奇屋造り 平屋建て 281.12u)
    設計監修指導 横内 敏人(京都造形芸術大学教授) 【当時】京都芸術短期大学・京都造形芸術大学講師
    ○主な設備
    立礼茶席、和室(42畳)、水屋、厨房、事務室兼宿直室

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