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前期哲学講座受講者募集のご案内

こちらの講座は終了しました。ご参加ありがとうございました。
 前期哲学講座 メインテーマ 「江戸の育児書の人間観」
開講日  日にち  テーマ 概要 
 第1回  6月16日(土) 子どもはいつ”宝”となったのか

“子宝”という言葉が示すように、私たちは当然のように子どもはかけがえのない大切な存在だと考えています。けれども近世以前、子どもはきわめて粗末に扱われ、容易に捨てられ、殺されていました。江戸時代になると、子どもは家の“宝”と見なされるようになります。けれどもそれはまだ、子どもが無条件に大切だと考えられたということではありません。では一体いつ、どのようにして子供の命はかけがえのないものになったのでしょうか。本講義では、子どもの命の歴史をたどります。

  第2回  6月23日(土)  母乳育児はどういう意味で”自然”なのか

“子どもは母乳で育てるのが自然だ”と言われます。江戸時代にもそう言われていますし、歴史の中で繰り返しそのように語られてきました。けれどもここで言う“自然”とはどういう意味でしょうか。私たちは“自然”と言うと何か歴史を超えた不変の真理を表しているように思います。しかし、江戸時代、明治時代、現代では、まったく異なる意味で使われています。本講義では自然の思想について、母乳育児を手掛かりに考えていきます。

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