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セアカゴケグモに気をつけましょう

 愛知県内でも各所で毒をもつセアカゴケグモが確認されていましたが、碧南市でも主に市南部の各所からセアカゴケグモと思われるクモの発見情報が寄せられています。

 成熟した雌の体長は、約0.7〜1.0cm。全体が光沢のある黒色で、腹部の背面に目立った赤色の縦条があります。年間を通して発生はみられますが、特に暖かくなる4月から10月にかけて多くなります。

 セアカゴケグモを見つけても、絶対に素手で触らず、家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を直接かけるか、靴で踏みつぶすなどして駆除し、発見場所、状況、クモと卵の数などについて、衣浦東部保健所(電話:21-4778)または碧南市役所環境課までご連絡ください。なお、卵のう(卵が入っている袋)は殺虫剤が効きませんので、はしで巣から取り出して靴で踏みつぶすなどしてください。

<気をつけたいこと>
・屋外に置いてある物(プランター、花壇のブロック、外ばきのサンダルなど)をさわる前に、クモがいないか確認しましょう。
・屋外での作業には軍手などの手袋を使用しましょう。
・日当たりがよく低い場所にある、人工構造物(側溝やそのフタ、フェンス基部、シャッターや雨戸、墓石、エアコンの室外機等)のすきまや内部、周辺の清掃をこまめに行い、巣を作りにくい環境にしましょう。
・屋外においてあった傘、靴、服、おもちゃなどを屋内へ入れる際には、クモがついていないことを確認し、屋内に持ち込まないように気をつけましょう。

!碧南市内では自動販売機、浄化槽のブロワなど常時通電している機械の内部からも見つかっています!セアカゴケグモは本来、オーストラリア、東南アジアなどの熱帯、亜熱帯地域に生息するクモですので、気温の低い季節には、こういった機器周辺にもご注意ください。

<かまれてしまったら>
 かまれた箇所を水で洗い、患部を冷やします。多少出血があっても、包帯や止血帯はせず、患部を冷やしながら、できるだけ早く病院で治療を受けましょう。
 かんだクモを殺して持参すると、適切な治療につながります。(セアカゴケグモは特定外来生物に指定されていますので、生きたまま移動させることは法律で禁止されています。病院などには、必ず殺してから持参しましょう。)
 かまれた場合、針で刺されたような痛みを感じ、その後かまれた場所が腫れたりします(すぐに痛みを感じないこともあります)。症状のピークは3、4時間で、数時間から数日で症状は軽減しますが、時に脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状が数週間継続することがあります。



     
        (背面)                     (腹面)

 

<参考>   セアカゴケグモ注意喚起のリーフレット(環境省)

 セアカゴケグモに関する詳しい情報については、こちらをご覧ください。
セアカゴケグモに気をつけましょう」(愛知県ホームページへのリンク)

 愛知県のセアカゴケグモ発見状況は、こちらをご覧ください。
愛知県セアカゴケグモ発見状況」(愛知県ホームページへのリンク)

問い合わせ先

碧南市役所 経済環境部 環境課 ごみ減量係
電話番号 : 0566−41−3311(代) 内線391・392
E−Mail : kankyoka@city.hekinan.lg.jp