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575ワールド・万派句(ばんぱく) 平成21年度 元気ッス!へきなん "世界"俳句大会 |
結果発表
2009 Genkissu! Spirits Up!
World Wide Hekinan Haiku Contest
Results
平成21年5月29日に締切りを致しました元気ッス!へきなん俳句大会には、多数のご応募をいただきありがとうございました。応募作品は日本語の俳句が計6,738句(小中学校の部6,346句、一般の部392句)、英語俳句が389句に昇りました。
今回も優秀な作品が多く、坪内 稔典(つぼうち ねんてん)(俳人・京都教育大学名誉教授・仏教大学教授)、小笠原 和男(おがさわら かずお)(俳人・俳誌「初蝶」主宰・碧南市東山町在住)、加古 宗也(かこ そうや)(俳人・俳誌「若竹」主宰)、加藤 耕子(かとう こうこ)(俳人・俳誌「耕」主宰・国際俳句交流協会理事)、栗田 やすし(くりた やすし)(俳人・俳誌「伊吹嶺」主宰・中京大学講師)、ディビッド・バーレイ(俳人・フェリス女学院大学教授)各氏に審査をお願いし、優秀作品の選出には、大変ご苦労され、その中から次の皆さん(敬称略)の作品が選ばれました。本当におめでとうございます。
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小中学校の部 |
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一般の部 |
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English Haiku Contest Result(英語俳句の部) |
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小中学校の部 大賞(1句) |
あさがおのはっぱのあなからそらをみる
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小中学校の部 特別賞(9句) |
夕焼けは誰かに恋しているのかな
いやなこと遠くにとばすにじが出た
しかられて空にはごめんといえるのに
にじがでただいすきなママのたんじょうび
梅雨の空えん筆けずりおどりだす
でかい空アリのめせんでみてみたい
アーケードぬけると夏の空がある
スケボーではしってみたい青いそら
ぼくだけの空は心のおいしゃさん
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小中学校の部 入選(20句) |
そらさんがわたあめいっぱいつくってる
ねころんでわたしはそらにつつまれた
ビリビリとやぶってみたい青い空
にじみつけじてんしゃこいでおいかける
ゴロゴロピカまだ見てなければへそを見て
山登り空へ近づくもう一句
秋晴れに空拭くような窓そうじ
こいのぼりわたしも空へつれてって
すみきった空の青さはドラえもん
空のよう一面咲いてるいぬふぐり
空の顔いろんな顔して母みたい
あの空をキミと思って見ているよ
朝焼けはすがすがしさの宅配便
青空に絵の具がはねた虹かかる
友達と空に向かってハイタッチ
つかみたくなるふわふわの春の雲
同じ空ぼくの気もちでかわる空
やつおもて青空まさに春の色
見つけたよおつかいの後星一つ
いつだって青い空に手はとどかない
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小中学校の部 佳作(70句) |
大空の雲は自由びゅびゅんびゅびゅ
晴れの日は雲の形がせいぞろい
夜の空音といっしょにおどろうよ
空の下風にふかれてとことこと
夜外に出てみあげれば星三ッツ
ひっこしたあのこもみてるあおいそら
さみだれで野球が出来ず空にらむ
見下せばありさんみたいな私たち
星空で自分の星座作っちゃお
虹のぼり虹の上からパラシュート
にじの橋走ってみたいなよういどん
くもがフワねむねむファーゆめもフワッ
空とんでくもまでいってひとやすみ
教室から見えるこの空父さんも
夕日空キンメといっしょに赤色だ
青い空にじもかがやく名画かな
ぼくのいえいちど空から見てみたい
ていぼうとつづいたそらはびじゅつかん
夏の空心もスカイ青青青
円陣を組んだ空にはまるい虹
ひこうきぐもまっすぐのびるうちのやね
空みあげひこうき雲を友とみる
青い空帰りもいっしょに歩いてる
つながるよ空の向こうは友の国
動く雲空を背景はいポーズ
よるのそらういんくしてるおほしさま
太陽に手をふりながら歩いてく
白い雲走る私についてくる
あおいそらみつめただけでいいきぶん
あれはメロン食べものうかぶ昼の雲
だいすきだよおひさまみずいろだんごむし
大空にくもがぷかぷか自由だな
なつのそらくものゆうえんちであそびたい
つばめくんぼくらもとびたい青いそら
あお空に馬のようにかける風
あおぞらはうんどうかいをみてくれた
白い雲ぽつりと一つまいごかな
おつきさまいつもわたしのみはりばん
あの雲はどこへ行くかと空に聞く
大仏が太陽見あげる春の空
夏の空雲の列車が通行中
雲を見て自分の未来占った
ゆうやけはおおきなリンゴみたいだよ
春の空雲にあそぼとこえかける
青い空夕方ころはキムチなべ
くもひとつおにぎりかたてにドレミファソ
友達と夕やけ空でまた明日
梅雨空に海の絵の具をこぼしたい
はるの空さくらのしぶきあげている
いのこりで帰って空見るオリオンざ
祖母の家くっきり見えるオリオン座
青い空それを目指して走り出す
空見上げ手がとどきそうあの雲に
何時の日も見上げて歩く蒼い空
水鏡のぞけばそこに青い空
空見あげちっちゃな自分に気付く夜
悩んでる相談相手はあおい空
くじら雲きみを乗せて来ないかな
オレンジの夕日がひかるかえろうか
にじがでたぬれた心をあらうよう
部活中青空見上げてふっきんだ
麦刈りが終われば空が衣替え
雨が降り空と地面がつながってる
泣き顔の空に紫陽花なぐさめる
深呼吸私が空を飲みこんだ
碧南の上にはためく蒼い空
三階はニコニコ空と笑うばしょ
大空にわかれをつげて夕飯へ
黒い雲ひとばんあばれて青い空
妹といいあうあの雲形なに?
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一般の部 大賞(1句) |
青空の端にわたしとかたつむり
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一般の部 特別賞(9句) |
一揆野の空ほしいまま夏燕
軽ろやかに空飛ぶ河馬や夏の夢
新緑の空へつぎつぎ熱気球
空を飛ぶ紅白の餅在祭
土鈴買ふ振れば五月の空澄めり
飛魚や波につらなる空のあを
とびっきりの青空ありぬ蕎麦の花
炎天下妥協許さぬ父がいる
大空へ平和と書きぬ昭和の日
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一般の部 入選(20句) |
鯉のぼり穂高の空へひるがへる
梅雨空を掬ひ上げたる観覧車
起きて先づ空を見る癖聖五月
青い空碧い海すき石鹸玉
山晴れて空に溶け込む桐の花
鷹舞って空を大きくひらきけり
うすうすと空も紫花樗
大花火果てて星空近くせり
鯉幟青空が好き風が好き
春一番表札飛んだあと空洞
物みなが浮くシャガールの春の空
胎の子も駆けまわりたくなる青嵐
大空はノッペラボウよ麦の秋
喉飴に余寒の空の蒼さかな
牛啼いて若葉の空を汚しけり
どこまでが空どこからが天蟇鳴けり
はつ夏やパレットに溶く空の色
初夏の空腕まくりして散歩する
発電所青田の空にぬきん出て
青空に跳ねて求愛むつごろう
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English HAIKU 英語俳句の部 |
from a lifted oar
a shimmer connects the sky
and sunlit river
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English HAIKU 英語俳句の部 |
silent autumn dusk
the sky descending calmly
onto the crow's back
hot noon sky . . .
tilling the new bean field
right up to the willows
the Milky Way . . .
holding my daughter
closer
Light-blue is sacred...
At noon the sky makes
Icons of puddles!
June night --
a corner of the sky
remains light
the billowing clouds
a white moth flies in and out
of the lion's cage
heavy eyelids -
autumn clouds
squeeze the horizon
after twilight
keeping the lights off
to look for Venus
subway station
the escalator raises us
toward the rainy sky
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English HAIKU 英語俳句の部 |
cove anchorage . . .
above the mast's top light,
a sea of stars
August
sixth day and nineth day
spacious blue sky
Strong odor of winter.
Sauerkrauts in an open tub
and a snowy sky.
A soaring lark -
no borders for your song
in the blue sky
garden swing --
with every swing
a fresh patch of sky
high into blue sky
we let the kite out further -
our daughter leaves home
mother's voice calls
I wipe the sleep from my eyes
to watch shooting stars
school trip
through the grid of kyoto station
a different sky
a beam of sunlight
was outlining the grey clouds
with tiny stitches
Leafy hazel bush
This morning less sky
lightening the garden
misty sky
knocking of his white cane
fades slowly
fishing boats
disappearing at sea…
a hole in the sky
his little hand holds
the last piece of the sky
evening puzzle
Orphanage window ・・・
just can't have enough
of the spring sky
Children in the puddle
gladly wading trough the sky
the shower has stopped
An albatross chick
lifting its wings to the sky -
first summer morning
O BON festival:
millions of stars on the sky,
candles on the lake.
darkening sky
kite marathon
winding down
forest clearing
summer breeze suddenly changed
contour of the sky
twilit sky...
the fisherman casts
his net
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